「ブルーラグ」が都会生活におけるスポーツバイクとファッションをつなぐ

スポーツバイクライフをお洒落に楽しむ

サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイナーやショップスタッフには、スポーツバイクが趣味だったり、通勤手段として愛用している人も実に多い。そんな自転車好きのファッション業界人たちが足繁く通うのが、「ブルーラグ」というショップだ。

東京は渋谷、世田谷、代々木公園の3店舗を構えるブルーラグは、普段使いできる自転車を中心にロードバイク、マウンテンバイク、シクロクロス、ツーリングバイクといったあらゆるスポーツバイクとパーツ、さらにはアパレルやバッグ、雑貨などを豊富に取り揃えている名店。またお店で働くスタッフたちも、自転車に対する知識だけでなく、ファッションに関する感度も高い。ブルーラグ幡ヶ谷店でオリジナルバッグの制作を手がける石塚さんも、お洒落にスポーツバイクライフを楽しんでいるひとりだ。

「通勤はもちろん、打ち合わせや店舗間移動など、外出するときはいつも自転車です。都内23区内であればどこにでも行きますね。休日であれば関東圏内くらいの遠出もします。ファッションは、普段からアウトドアの服が好きなので、ストレッチが効いていたり撥水性が高かったりとテクニカルなウエアを着ることが多いですね」

ブルーラグのスタッフは一様にアウトドアやストリートといった旬なテイスト取り入れた装いばかり。そんなスタッフとショップが醸し出す独特の雰囲気もファッション業界にファンが多い理由なのかもしれない。

石塚さんの愛車を拝見

20180116_01 ▲石塚さんの愛車のひとつが、アメリカはアナポリス発のブランド、ヴェロ・オレンジのパスハンター。ギアなどコンポーネントはシマノ製。

20180116_02 ▲「いま搭載を考えているのが、シマノ社製[DURA-ACE TRACK]。スタイルはカジュアルでも、競輪選手が使っていたりもする本格的なパーツに惹かれます」

スポーツバイクとファッションが融合した店内

20180116_04 ▲【1】「大好きな自転車やパーツに囲まれ、自由な自転車スタイルを発信できる店舗での業務は、楽しい毎日ですね」
【2】車体フレームとシマノを中心としたコンポーネントを組み合わせ、自分だけの1台を組めるのがスポーツバイクの面白さ。
【3】キャップにポーチ、スウェットパーカなど、自転車とファッションをつなぐブルーラグオリジナルのアイテムも豊富に揃う。

20180116_03 ▲左に見えるメッセンジャーバッグなど、ブルーラグが展開するバッグのデザインから縫製までを担当している石塚さん

20180116_05 【DATA】
ブルーラグ幡ヶ谷店
東京都渋谷区幡ヶ谷2-32-3 
TEL:03-6662-5042
営業時間:14:00~22:00(水曜休)
http://bluelug.com/

自転車通勤で、マインドスイッチ。

20180116_06
コンポをはじめ、様々なアイテムで自転車ライフをサポートするシマノ。そのシマノが提唱しているのが「マインドスイッチ」。通勤サイクリングを始めることで、効率よく気持ちを切り替えて、メンタルやフィジカルの健康状態を改善しようという新スタイル。
http://bike.shimano.com/ja-jp/mindswitch/

(文:大内康行、写真:平安名栄一)

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