おしゃれ業界人4人に聞いた。「あなたの自慢の愛用品、教えてください」

隣の芝生ではないけれど、他人の持ち物ってやっぱり気になる。それが目の肥えたファッション業界人が選んだ逸品となればなおさら。今回は、手にしたきっかけから、使い続けてきた理由など愛情たっぷりのストーリーとともに名プロダクトの魅力を教えてもらった。

アメカジを格上げした唯一無二のトラッドスタイル

009 「サン ハウス神南店」のサブマネージャーを務める遠川保則さんの愛用品は、バーガスプラスのチェックシャツやポータークラシックのコーデュロイパンツ。「シャツは黒×白に見えて、よく見るとネイビー×ホワイトというギンガムチェックの配色が好き。パンツは英国・ブリスベンのモス社が作る肉厚の生地感と、日本の職人が染めたインディゴブルーが◎」

006

上質なものを理解してつくるユーモアある装い

007 アングローバルプレスの及川壮也さんは、オリバーゴールドスミスのメガネやスーベニアのトートバッグなど、遊び心のあるスタイルが得意。「日常的にかけている[コンスル](下)は、俳優のマイケル・ケインが愛用していたと知り購入しました。トートバッグはかしこまった格好のときに持つカバンに困っていたんですが、これがしっくりきました。本屋やミュージアムグッズなどが好きで行けば必ず探しますね」

010

アイビーと英国トラッドをミックスした着こなしが理想

008 「トラッドだけに限らず、カジュアルでもドレスでも、基本的には清潔感のある着こなしを心がけるようにしています。そのなかで、色合いやサイズ感で自分らしさを体現していますね」と話すのは、フリークス ストアの営業部長を務める正木恒明さん。オールデンのUチップやアメリカブランドのシャツを愛用している。「オールデンは20年以上前に、ニューヨークで購入したモデルです。最近また茶の気分なので履いてみようかなと」

005

(出典:『2nd(セカンド)2018年10月号 Vol.139』)

(ライター:河西みのり)

SHARE

PROFILE

FUNQ

趣味の時代に読むメディア

FUNQ

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

2nd(セカンド) TOPへ

No more pages to load