プロのシューシャイナー直伝!靴磨きクロスの巻き方

靴磨きの道具といえば、クロスとブラシが必要不可欠。なかでもクロスは、ツヤを生む大事な工程にかかわってくる。そんなクロスをプロはどう扱っているのか、靴磨き愛好家ならきっと気になるはず。そこでクリーニング作業にも磨き作業にも使えるクロスの巻き方を、日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランスタッフ北見健浩さんに教えてもらった。

クロス2種
磨き前のクリーニングではシーチングなどのコットン残布、磨き作業では柔らかなタッチのコットンネル素材を使用。ともに50×10センチほどが巻きやすいという。


まずはクリーニング巻き。というのも、クリーニングではクロスを横、磨き作業ではクロスを縦に使うのがポイント。


クロスを人差し指と中指の二本に巻きつけ、指を動かせるほどの緩さを保つ。一方、磨きではピンと張るように。


余分な布をこより状に。張りに余裕を持たせたのは、履きシワなど細かな部分や埃などにアクセスしやすくするため。


こより状に束ねた部分を指の根元へ向け、二重に巻きつけていく。余分なクロスを左手で固定しておくとやりやすい。


さらに余ったクロスを二重に巻きつけた部分の間に通し完成。クロスが汚れたらちょっとずつ接地面をずらそう。

プロのシューシャイナーによるクロスの巻き方はいかがだっただろうか?
靴磨きの基本テクニックとして身につけておけば、普段の靴の手入れも格段に向上するはずだ。
クロスは、多目的に活用できるものが各シューケアブランドから発売されている。
上質な肌触りのクロスでよりハッピーなシューケア・タイムを!

(出典:『今さら聞けない靴磨きの基本』)

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PROFILE

ゲンキ

ゲンキ

新元号とともにファッション誌『2nd』編集部より、『FUNQ』に電撃移籍してきた新米Webクリエイターなのにディレクター。アイコニックな眼鏡は、買ったばかりのブルーライトカット仕様だ。

新元号とともにファッション誌『2nd』編集部より、『FUNQ』に電撃移籍してきた新米Webクリエイターなのにディレクター。アイコニックな眼鏡は、買ったばかりのブルーライトカット仕様だ。

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