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Mark Boots(マークブーツ)の定番からレアものまで人気革靴5選。|名靴カタログ

靴業界の重鎮であるシューズプロデューサー、長嶋正樹が手がけるマークブーツ。そのプラット式グッドイヤーウェルト製法は唯一無二の履き心地を誇る。履きやすさを追求した日本生まれの革靴、一度履けばその魅力が伝わるはずだ。

「マークブーツ」とは?

靴業界で50年のキャリアを誇り、いまもなお日本の革靴シーンを牽引し続けているシューズプロデューサーの長嶋正樹さんが手がけるブランドが、マークブーツである。

長嶋さんはインポートシューズ専門店・トレーディングポストの設立や日本のシューズブランド・三陽山長を立ち上げてきた、言わば紳士靴ブームの仕掛人。そんな重鎮が長きにわたり企画を温め、試行錯誤を繰り返してつくり上げたマークブーツ。その最大の特徴が、柔らかいグッドイヤーウェルト=プラット式グッドイヤーウェルトというものだ。

一般的に知られるグッドイヤーウェルト製法は、堅牢なつくりであると同時に、重くて硬く、底が曲がらずに歩きにくい側面も持つ。これを解消したのが、前述した柔らかくて歩きやすいプラット式グッドイヤーウェルト製法なのだ。もちろん考案したのは長嶋さんであり、特許も取得している。

これまでの革靴ではありえないほど、ソールがグニャッと曲がる抜群の屈曲性を持ち、インソールの内部にはフワリとしたクッション性ほど確保。通常の紳士靴に比べて約20%ほど軽量に仕上げられている。大人の顔を持ちながら、スニーカーのように軽くて履きやすい。それがマークブーツの真骨頂なのだ。

【1】チャッカブーツ

この「チャッカブーツ」をはじめ、パターンオーダーで素材やソールを選び、自分仕様に仕上げられるマークブーツ。こちらのモデルは、デザインやディテールはそのままに、稀少なブライドルコードバンをアッパーに使用した、イセタンメンズにラインナップ。

【2】プレーントゥ

時代に左右されないトラディショナルな趣きの「プレーントゥ」。アッパーにはクロムエクセルレザーを採用することで、ワークブーツのようなエイジングを醸し出す。薄めのラバーソールもレザーソールのようなスマートな印象でビジネスシーンにもマッチする。

【3】サドルシューズ

1950年代に英国で誕生したと言われているサドルシューズも、マークブーツでは展開。こちらのモデルでは、アッパーの素材に「チャッカ」と同じくブライダルコードバンを採用した新作。あえてハトメは付けず、シンプルながらも存在感のあるルックスに。

【4】ビットローファー

2016年に登場した「ビットローファー」。ブランド初となるローファータイプでも、他のモデルと同じくプラット式グッドイヤーウェルト製法を採用。こちらのモデルではスウェード素材を使用している。

【5】プレーントゥ

同じく「プレーントゥ」より、こちらはダークブラウンのコードバン素材を使用。写真上のクロムエクセルレザー仕様のモデル同様のプラット式グッドイヤーウェルト製法を用いながらも、コードバン独特の経年変化と艶感が味わえる。

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

【問い合わせ】
ブリットハウス
☎03-5806-3405
https://www.brithouse.co.jp/

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2nd 編集部

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もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。

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