スリクソン ZXi ドライバーシリーズ:松山英樹も認めた最新モデルの魅力
フクダトモオ
- 2024年11月22日
ツアーモデルにMAXのやさしさを
ゴルフギアへのこだわりが人一倍強い松山英樹が実戦に投入したことで注目を集めているのが、「スリクソン」の『ZXi』ドライバー(2024年11月9日発売予定)だ。松山が「弾きが良く、自信をもって振れる」と語った通り、今回のニュードライバーはスリクソン史上最高のボール初速を実現している。
その秘密は新開発の「i-FLEX」フェースにある。ヒールとトゥを特徴的に厚くし、センター部分を薄くしたフェース構造によって大きなたわみを生み出し、最大限のエネルギーを無駄なくボールスピードに変えているのだ。
松山ら契約プロの間では、低スピンの『ZXi LS』や操作性が高い『ZXi TR』が人気だが、ぜひ試してほしいのが『ZXi MAX』だ。他モデル同様のシャープな形状ながら、適度にスピンが入ってくれるので球が上がりやすく、直進性と寛容性の高さもシリーズ随一。ツアーモデルでありながら、幅広いゴルファーにマッチする仕上がりだ。
問い合わせ:ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室(0120-653045)
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PROFILE
EVEN / EVEN副編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て枻出版社へ。187センチの長身で、自称“用賀のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。ベストスコア78、平均スコア90。