BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

ハンドルポジションで走りを変える!ライダーに合わせた理想のハンドルポジションとは

PAGE
4 / 4

ハンドルの角度のセッティング

ハンドルは角度も調整できる。ステムのクランプ部のボルトをゆるめることでバーをしゃくる&送ることができる。
一般的なアナトミックシャロータイプのバーの場合、基本はバー上部とグリップをつなぐ直線が、水平か少し上を向くぐらいが最適だ。手首にムリな角度がつかないようにする

送りすぎ。手首にムリな角度がついている。ブレーキしやすく感じるが、下ハンドルで操作できない。

適正なハンドル角度。手首は伸び、ヒジに余裕がある状態で、ラクに上体をキープできる。

しゃくりすぎ。これでブラケットを握るとストンと手が落ち、ハンドル荷重ぎみ。体幹も生かせない。

理想のハンドルポジションに出合えれば、ツーリングもレースも、よりラクに楽しく走れるはず。いま一度、自分のバイクを見直すと新しい気付きがあるかもしれない。

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load