ロードバイク用ヘルメットおすすめ2019モデル＆メーカー「 LAZER レイザー」

自転車競技が盛んなベルギーで培われたレイザー。最適なフィッティングに加えて、通気性や軽さを両立したことで、多くのトップロードレーサーから支持されている。またLEDテールライトを装備可能にするなど一歩進んだ安全性にも配慮。日本では縦方向の長さをマイナス2.8%、横方向をプラス3.4%としたアジアンフィットモデルを積極的に設定している。

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「CENTURY AF」日本人に最適なアジアンフィットモデル

センチュリーAFは通気性と空力性能が高いモデル

CENTURY AF

センチュリーアジアンフィット

1万7500円（税抜）

中央部に設けられたツイストキャップにより、ヒルクライムからTTまで使用できる高性能ヘルメット。テールライトを標準装備したことで、夜間の練習でも安全なライドが可能だ。日本人に最適なアジアンフィットも採用する

SPEC

■サイズ：S、M、L（Sはホワイトブラックとマットブラックのみ）

■カラー：フラッシュイエローブラック、ホワイトブラック、マットブラック、ブルーブラック、レッドブラック

COLOR VARIATION

トップ部分のツイストキャップの向きを変更、または取り外すことで、通気性とエアロ性能を3種類にコントロールできる

後頭部に取り付けできるUSB充電式LEDリアライトユニットを標準装備。チューブが光を拡散し、視認性を高めている

「BLADE AF」すべてのライダーに高性能を届ける

ブレイドAFはフラッグシップモデルの軽さや快適性を受け継ぎながら、1万円という低価格を実現している。レイザーはハイエンドだけではなく、エントリーから、妥協のないヘルメットを提供している。

BLADE AF

ブレイドアジアンフィット

1万円（税抜）

エントリーモデルとしての低価格設定ながらも、フラッグシップのZ1から継承した軽さや機能性を盛り込んだミドルグレードモデル。待望のアジアンフィットとしたことで、よりフィット感が高まった

SPEC

■サイズ：S、M、L（マットチタニウムとレッド×ブラックはMとLのみ）　

■カラー：マットブラック×ピンク、マットブラック×グリーン、レッド×ブラック、マットブルー×ブラック、マットチタニウム、マットブラック、ホワイト

COLOR VARIATION

頭頂部のダイヤルを回すことでフィット感を調整できる、ハイエンドモデルから受け継いだアドバンスドロールシス機構を搭載する

横幅の広い日本人の頭に合わせたアジアンフィットモデル。アドバンスドロールシスと合わせて、頭全体を包むような最高のフィット感を提供する

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ロードバイク用ヘルメットおすすめモデル＆メーカー

2021年06月24日