快適なロードバイクライフを送るための、簡単10秒ストレッチ

ロードバイクに慣れてきて走行距離が伸びてくると、発生しやすくなるのが身体の痛み。その原因は、凝り固まった状態で走り続けるため。痛みやコリを放置しておくと、日常生活にまで支障が出ることも……。そんな事態を防ぎためにも、無理に長時間走り続けることはせず、途中でこまめにストレッチを行いたい。痛みや違和感を覚えてからでも効果はあるが、おすすめは、ライディング前・中・後に少しずつ行うこと。疲労蓄積スピードもゆるやかにでき、より長く、ラクに走れるようになる。信号待ちや休憩時など、停車中にできるテクニックを覚えておこう。

痛み予防・改善に効果抜群のストレッチ

ロードバイクライディング時に疲労しやすい部位を効果的にほぐせるストレッチを紹介。レースをするプロライダーはライディング中にストレッチをすることもあるが、一般のライダーは安全確保のために、停車して行おう。

腰のストレッチ

停車状態でハンドルとサドルを持ち、大きく後ろを振り返るくらいにひねる。バランスを崩して倒れてしまわないように、脚でしっかりと身体を安定させよう。左右両方行う。

ストレッチ1
ストレッチ2

首・肩のストレッチ

手で首を左右に振ったり、背伸びをして肩や肩甲骨まわりの筋肉をほぐす。

ストレッチ3

ストレッチ4

ハムストリングスのストレッチ

ハンドルとサドルを持ちながら片脚で立ち、片脚をサドルに乗せる。その状態のままかがむようにする。太モモの裏(ハムストリングス)を伸ばすことを意識しよう。次に、上体を起こし、バイクを前後に転がしたり、ヒザを曲げる角度を変える。

ストレッチ5

ストレッチ6

ボールを使ってほぐしておきたいスジ

椅子に座り、尻と脚の付け根にテニスボールをはさみ、太モモの裏のスジを伸ばす。もうひとつはゴルフボールを床に置き、足裏で転がす。足裏のスジと神経をほぐそう。

ストレッチ9

ストレッチ8

(出典:『大人のロードバイク教科書』
(エイサイト編集部 楠田)

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