【肉体兄弟ドイツを往く】旅の準備は万全に!兄、裕紀の飛行機輪行術&荷物選び

元インカレのロード選手で、順天堂大学のスポーツ系大学院に通う原裕紀さん。その弟で、ケルン体育大学通う、直紀さん。この原兄弟、通称「肉体兄弟」がクラウドファンディングでのサポートでドイツ一周3000㎞の旅にチャレンジする。今回は兄、裕紀さんによる旅の準備をお届けします。

 

海外への飛行機輪行のコツを伝授します!

 

さぁ、現在、ドイツ1周の旅に向けて成田空港から飛び立ち飛行機の中です!

今回は海外に自転車を持って行って走る企画ですが、そこで僕が海外輪行での輪行の仕方や持っていくものを紹介します!

海外輪行での肝が、輪行袋への詰め方。
これを間違えると旅先で袋を開けてびっくり、フレームまたはスパークがポキっといっている事も多々あります。

これまで私は、ヨーロッパ、アジアへの輪行を3度行ってますが、その経験を踏まえての輪行の仕方を紹介します。

まず、使う輪行袋はオーストリッチです。
預け荷物に預けられる用な規格になっている為、これまで使った航空会社(ANA、コリアン航空、タイ航空、ベトナム航空)で規格外ではねられた事はありません。

海外輪行で大切なことは、先端のケアです。先端は少しの衝撃ですぐに壊れたり曲がったりするので注意です!
特にエンド金具あたりはとてもシビアに気をつけてます。何故なら、ホイールを外して突起するのがまずエンド金具周りのリアメカだからです。

今回の旅では、東洋フレーム様から提供いただいた鉄フレームのシクロクロスバイクを使用するため、エンドがフレームと一体となっているので丈夫です。

東洋フレームの特徴は、「TOYO FRAME」ブランドは全てハンドメイドですで、他のビルダーさんとの大きな違いは曲げ加工まで全てしています。鉄フレームならではの加工にこだわっているフレームで、カーボンフレームより海外輪行では丈夫で安心感があります!

私は、エンド金具からリアメカを必ず外して固定フレームに緩衝材を巻いて固定します。

そうすると、ここのリアメカの突起が減ります。

次は、チェーンを固定してフレームへの傷を阻止します。そして、クイックが付くところを補強します。

最後に、ハンドルをたたみ、横幅を減らしてフレームとハンドルが直線上になるようにして袋に入れていきます。

輪行袋によって、輪行の仕方は変わってきますが、輪行袋の丈夫さ、入れやすさ、コスパを考えるとオーストリッチがいいかなと思います。

特にレースでなく、旅をするとなると荷物が増えて、預け荷物重量との戦いとなるので、車輪がついた輪行袋は重量があるので荷物を減らさないといけなくなります。

目的に応じた輪行袋の選択と輪行の仕方が大切です!!

海外で役立つ自転車旅の必需品

さらに、さらに、
ドイツ1周の旅で持っていくものを紹介します。

持ち物はこちら!

私は、フロントバッグとサドルバッグ、そしてリュックを背負っていきます。

フロントバッグは、mont-bellの商品。

これは、コスパがすげ〜!

他のこのような四角形の立体型のフロントバッグだと、1万円〜1万円5千円しますが、こちらの商品。

4900円プラス税でとてもリーズナブル。

しかも、こんなに多くの物を入れても、まだ余裕があります。

 

海外旅での重要点は、鍵です。

去年ヨーロッパを回った時に、100均の鍵を使ったら、ちょん切られて盗難にあいました。

 

ですので、今回は頑丈な鍵を用意しました。

また、競技経験が浅い人で難しいのが後方確認です。ある程度の走行技術がある人であれば、後ろをちらっと見ながら真っ直ぐ走ることが出来ますが、経験が浅い人は、まず後ろを向くことに苦労します。そこで、ベロガレージのミラーを装着して、後方確認のストレスを減らし安全性を高めることにしました!

試しに使ってみましたが、車のミラー確認すること同じ用な感覚で後方確認できて便利です!
レースでつけて走ろうかな笑笑

そのほかには、薬なども入れてます。
また、今回の旅のクラウドファンディング中に応援でもらったお守りも入れてます!!
また、ユースホステルやバックパックで使う宿では、南京錠の用な鍵が必須ですね。

それらのホテルでは部屋にロッカーが用意されていて荷物を入れられますが、鍵がありません。ですので、安全に貴重品を守るためにも持参する必要があります。

それでもぶち壊されて盗難の被害に遭うのが海外です。が、鍵もしなければどうぞと差し出しているのと同じなので、防犯として必須です!

このほかにもカメラの装備品。充電器。パソコン。など、リュックやサドルバッグに詰めていきます!

海外では、いざという時の対処が日本より難しいです。そのため少し荷物は多くなりますが、安心して走る為には多少荷物多目にした方が楽しく走れますよね!?

一応、必要最低限でホテルを転々とするので、テントとかは持たずに軽い装備でいきます!

海外輪行する際の参考になれば幸いです!

 

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趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

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