こだわりの国産クロノグラフ「ADCT」を本誌編集長・岩田がインプレッション!

いつも腕にロードバイクを ロードバイクを愛するサイクリストのためのウォッチ「アデクト」

「サイクリストのための、こだわりぬいた腕時計」がコンセプトのアデクト。
クラウドファンディング「Makuake」での支援募集開始から、自転車乗りのあいだで大反響を呼んでいる。
目標金額400%を達成、商品化が決定したそのアデクトを、バイシクルクラブの編集長・岩田が実際に着用してみた。

バイシクルクラブ編集長・岩田。年齢を重ねるごとに、モノを見る目はシビアになってきた。大事にしているのは親父にもらった古いセイコー

自転車仲間に語りたくなる。
ロードバイク好きをうならせる本格クロノグラフ

手にした瞬間、ズシリとした質感。ラバーベルト仕様のクォーツムーブメントなのに、まるで機械式を思わせる重厚感。俺はブライトリングが好きで、機械式ムーブメントの時計を愛用してきたが、最近は正確なクォーツのものを使っている。時刻合わせが不要なのでラクなのだが、なんというか軽くてホンモノ感がなく、愛着はイマイチわかないのだ。

その点このアデクトは合格だ。手にしただけで、本物志向だということが感じられる。そしてそのフェイスには、ロードバイク好きをうならせる数々の仕掛けが。

まずそのベゼルは、チェーンリングをデザイン。そして文字盤のスモールセコンドにはスプロケットやディレーラー、さらにはチェーンまで。インデックスにはニップル、そしてカーボンリムがその周囲を囲む。うーん、なんて芸が細かいんだ。さらにベルトにはタイヤのトレッドパターン、裏蓋にはホイールを模した刻印まで施される。グランツールをイメージしたという3色のアクセントカラーが選べるのもうれしい。

「おっ、いい腕時計してるね」と言われたら、いやいやただの時計じゃないんだよ、じつはここがね……と語りたくなるリストウォッチ。いつもロードバイクとともに暮らしたい。そんなサイクリストを満足させる逸品だ。

ラバーベルト
タイヤのトレッドパターンを思わせるモールディング

ベゼル
5アームのフロントチェーンリングを大胆にデザイン

ダイヤル
スポークとニップル、さらに目盛り部にはリムを再現

12時間積算計
秒針がカセットスプロケットの形状、内側にチェーン

スモールセコンド
リヤディレーラー、プーリー、チェーンをレイアウト

調整不要でいつも腕のサイズに合わせられる、ワンタッチDバックルをベルト留めに採用。本体の落下を防ぐのもメリットだ

SPEC

ケース:ステンレス製 44mm ケース厚:13.2mm 重量:126g 防水性:10気圧防水 ムーブメント:クォーツ 針:真鍮PNPメッキ+ホワイト蓄光 ガラス:フラットサファイヤ ベルト:ラバー ベルト幅:時計幅24mm/バックル幅20mm バックル:ダブルプッシュ式バタフライバックル 製造:日本製 製品保証:2年

ツールケースに入れてお届け

アデクトが納められるのは、ボトルケージに差して使う、ジッパー開閉式のツールケース。実際に工具などを入れて、サイクリングに使えるセミハードタイプとなっている。アデクトとともに走り出そう!

 

クラウドファンディング支援で手に入れよう!

Makuakeでの商品化によりお手元に
アデクトはクラウドファンディングの支援額達成で商品化される。つまり支援した人しか手に入れられない希少品だ。リターンとして早期支援割引あり。
定価:4万5000円(税抜)
早期支援割引(5%)あり
支援期間11月28日(木)18:00まで

www.makuake.com/project/adct
www.facebook.com/adct.time

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PROFILE

岩田淳雄

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