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MET・トレンタ ミップス【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は、ヘルメットの最新トレンド「MIPS(ミップス)」を搭載した旗艦モデル、MET・トレンタ ミップスを編集部の浜田がテスト!

ヘルメットに必要な要素をほぼフルカバーしたハイエンド

イタリアのMET(メット)は、イタリアらしい洗練されたデザインにヘルメットとしての機能を不足なく落とし込み、ハイモデルからエントリーモデルまで幅広くラインナップするヘルメットブランドだ。2019年シーズンは、プロチームのUAEチーム・エミレーツに供給するなど世界トップクラスの選手たちとのパートナーシップにより、さらに進化をとげている。
そんなメットの旗艦モデルとなるのが、今回紹介する「トレンタミップス」だ。トレンタ自体はすでにラインナップされていたが、最新トレンドの「MIPS(ミップス)」を搭載したモデルとなる。ミップスとは回転衝撃から頭部への衝撃を減少させるスリップ・プレーン(滑り面)システムのこと。ヘルメットの内側に装着され、頭部の安全性をさらに高めてくれる。
また、独自の「セーフTオービタルフィッティングシステム」により、周長を2㎜ごと、垂直方向に4段階、後置を2段階で調整可能とな頭部のパッド接触位置を2段階で調整可能となっている。
もともと優れたクーリング性能やエアロダイミクス性能をもっていたフラッグシップに追加された新たな安全性。その被り心地を含めてテスト!

これが現代の「バランス型」ヘルメット!

ヘルメット裏の黄色の部分がミップス。衝撃時に頭に対して相対的にスライドし、回転エネルギーによる衝撃ダメージを軽減する
エアフローを後ろから。前方からの風が、ライダーの頭の上を通ってこの穴へと抜けていく。かなり涼しい! 冬場は冷えるほど!
専用の別売りリアライトを装着できる。装着してもダイヤルは上下からいじれるので、フィット感の調節に困ることはない

MET・トレンタ ミップス

3万2500円(税抜)
●サイズ:M(56-58㎝) 、L(58-61㎝) ●カラー:ブラック ●重量:260g(M) ●JCF公認

基本形状は欧米型も、被り心地を含めトータルでの能力高し!

丸型頭部の浜田が被った際の正直な感想は「前後にやや空きがあるか?」だ。しかし後部のダイヤルをいじると横を強く締め付けることなく、前後がピタッと吸い付くようにフィット。急に感触がよくなる! 特徴的なのは頭頂部の風の抜け。頭のてっぺんとヘルメットの内側が過度に触れないことで、そのすきまにうまく風が抜けていく。ミップスが付いたことによるフィット感の悪化や重量増などは感じさせない。軽さを安全性とトレードしていても、十分におつりがくる感じだ。価格の高さはフラッグシップとしての機能や矜持が含まれたもの! およそヘルメットに求められる性能をフルに満たした一品だ。

TESTER/ハマダ

元プロショップ店員の編集部員。頭の形はごく一般的な日本人の丸型。過去店員だった時代は、まだ軽さとエアロ性能はあまり共存せず、それぞれの能力に特化したモデルが主だった

 

問:インターマックス www.intermax.co.jp

 

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PROFILE

ハマダ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ハマダ

元自転車ショップ店員であり、最新バイクや新製品の情報を日々追っている編集部員。短期ツーリングや週末サイクリングを好むザ・アベレージ サイクリスト。国内外の選手たちを熱く見守るロードレースファンでもある。趣味はパン屋巡り。

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元自転車ショップ店員であり、最新バイクや新製品の情報を日々追っている編集部員。短期ツーリングや週末サイクリングを好むザ・アベレージ サイクリスト。国内外の選手たちを熱く見守るロードレースファンでもある。趣味はパン屋巡り。

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