BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

ARAYA・レーシングホイール(チューブレス)【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は性能だけではなく、価格のバランスも考えて作られたアラヤのレーシングホイールを編集部の山口がテスト!


トラック日本ナショナルチームも使うアラヤがロードナローリムホイールを発売

アラヤが軽量カーボンリムの「レーシングホイール」を発売する。
いまトレンドのワイドリムではなく、あえてリム外幅23mmのナローリムを採用することで、チューブレスで1439g(チューブラーモデルなら前後で1220g!)という軽さを実現している。
アラヤのホイールは日本のトラックナショナルチームがそのディスクホイールを使っていことで知られるが、開発と製造をしているのは元レーサーの鉄沢孝一さんだ。「スポーク組みもラジアルではなく、タンジェントにすることで、路面からの振動が分散されるため、乗り心地がよく、かつねじれにも強い構造になっています」と鉄沢さん。
性能だけではなく、価格のバランスも考えて作られたのがこのレーシングホイールだ。

タンジェントスポーク組の名ホイール

チューブレスモデルでは外幅は23mm、内幅は約16mmというナローリム。タイヤは700×23Cも装着可能
38mmのミドルハイトリムを採用。スポークはサピム・CXRAYストレートプル14/15バテッドと、アルミニップル

リアは左右ともにタンジェント組み。フリーボディーは51Tラチエットのため空転時のロスが少なく、かかりがいい

ARAYA・レーシングホイール(チューブレス)

18万円(前後セット、クイックリリース付属/税抜) ※チューブラー仕様17万円(税抜)もあり
●対応ブレーキ:リム ●リム:UDカーボン ●対応タイヤ:チューブレス、クリンチャー ●リム高:38mm ●リム幅:23mm ●重量:1439g±5%(前後セット)

時代に逆行する今だから欲しい軽量ナローリムホイール

ナローリムホイール。正直、時代遅れでは?と思ったが、その思いは乗った瞬間に吹き飛んだ。よく進むのだ! 「同じカーボン素材を使った場合、ワイドリムはナローリムに比べ30-40g重くなるので、あえていまは少ない23mmリム幅にしました」と鉄沢さんが言うように、多少重たいチューブレスモデルでも軽く、チューブラーモデルならヒルクライマー垂涎の走り心地だ。さらに全体としての剛性は高く、踏むと伸びて回るのに、路面からの突き上げはマイルドなのだ。この不思議な感覚は何か? まさに鉄沢さんのいうラジアル組みではなく、タンジェント組みにしている効果だろう。

TESTER/ヤマグチ

かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で入賞。ロード、シクロクロスで全日本選手権出場経験をもつ。45歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、グランフォンドを楽しむ

問:アラヤ http://araya-rinkai.jp

 

その他のTEST MEの記事はコチラから。

「TEST ME」一覧

SHARE

PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

山口の記事一覧

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

山口の記事一覧

No more pages to load