【RITCHEY(リッチー)】アメリカ|ロードバイクブランド辞典
Bicycle Club編集部
- 2020年01月20日
グローバルに活躍するメジャーブランドから、小規模のハンドメイドブランドまで、星の数ほどあるロードバイクブランド(メーカー)。その歴史や特徴、おすすめモデルを紹介する。
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MTB創成期をリードし、最先端パーツも手がけるブランド「RITCHEY(リッチー)」
80年代にマウンテンバイクで活躍した自転車選手トム・リッチーが興したブランド。「リッチー・ロジック」と製品作りは現在も支持されている。近年ではカーボンやアルミを用いた軽量パーツ、エンドなどプロツアーチームも使う先端のパーツブランドとして知られるが、依然としてスチールフレームも作り続ける。
リッチーの代表モデル
「SWISS CROSS(スイスクロス)」
トム・リッチーの代表作
高速かつパワーが必要とされるコースアレンジに対応したジオメトリーを採用。機敏なハンドリングで、オン・オフ問わずに乗れる一台
フレーム素材:スチール(リッチーロジックⅡトリプルバテッド)
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アメリカのロードバイクブランド一覧
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問:東京サンエス
http://tsss.co.jp
インターマックス
http://www.intermax.co.jp
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