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【TEAM ユキヤ通信2020 №09】シーズン初戦は個人総合28位と上々

アデレードにて開催されたツアー・ダウンアンダー。暑さが戻ってきた最終日、総合優勝を争う選手たちは数秒のタイム差という、各チームの戦略がぶつかり合う文字通り、最後の山場。チームは新人賞ジャージ争い2位に付けているサンティアゴ(コロンビア)と登りに強いヘイマン(オーストリア)の2選手を上位でフィニッシュさせることが最重要課題。

序盤に形成された24名の先頭集団の中に新城選手は入らず、他のチームメイトに任せる。メイン集団に残った新城は2人のエースを助けながらレースを進め、最終局面の上り坂、大会名物のウィランガヒルで勝負が動くと、そこでエースの位置取りに貢献。仕事をこなした新城選手は最終ステージを41位でフィニッシュし、個人総合28位、チーム総合は20チーム中5位と、上々のシーズン初戦となった。

『今日のステージは大人数が逃げて、ステージは逃げのメンバー勝負となり、総合優勝をかけた戦いの集団に自分は残ることになった。メイン集団は100名ほどで、いつもより少人数だったので位置取りもしやすかった。1回目も2回目もウィランガヒルは集団前方で登り始める事が出来たし、チームとしてはヘイマンが総合10位に入ってくれて、チーム総合順位も5位と良かったと思う。
調子も良く、ダウンアンダーを走りきったので、しっかりとリカバリーして来週のレースでも頑張りたいと思う。シーズン開幕戦で良いスタートとなった。引き続き頑張ります。』

良いスタートが切れたと語る新城選手  photo Cor Vos

また、オリンピック代表選考ポイントでは、ワールドツアーのポイントが6倍になるため、このレースの総合28位で獲得した20ポイント×6で120ポイントを加算し、選考ポイントランキング1位に浮上した。

新城選手は引き続きオーストラリアに滞在。来週ジーロングで開催されるワールドツアー
1Dayレース『カデル エバンス グレートオーシャンロードレース』に出場予定だ。

 

大会公式WEBサイト
www.tourdownunder.com.au

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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