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ルブリカント アラカワベース ワコーズによる洗車とKHS試乗会をレポート!

サイクリスト専用マンションとして注目される「ルブリカント アラカワベース」。週末は毎週のようにサイクルイベントが開催されることで知名度もアップ、新たなロードバイクの聖地となりつつある。

その「ルブリカント アラカワベース」で、潤滑剤(ルブリカント:通は“ルブ”と呼ぶ)でも有名なケミカルブランドWSAKOS(ワコーズ)による洗車実演と、KHSによるミニベロの展示試乗会が行われると聞き、さっそく見に行ってみた。

ワコーズによる洗車レクチャーに目からウロコ!

当日はあいにくの雨で、集まった人は少なかったものの、ワコーズの清水良行さんによる洗車実演は、見ていて目からウロコが落ちるものだった。その一部をご紹介しよう。

まず大切なのは環境づくり。水を使う洗車の場合、必要なのはホースを使って水を流せる場所と、ミノウラのワークスタンドRS-1800、そしてRC-100洗車用チェーンローラー。このRS-1800はミノウラとワコーズのコラボで生まれた製品で、超軽量ながら確実に自転車を固定。「これがないと、こういうデモはできません。低い位置で作業すると腰が痛くなるので、この高さでできることが大切。あとは軽いことで収納時など持ち運びも簡単です」と清水さんも超オススメ。またRC-100はチェーンを動かしながらクリーニング&注油するのに必須だ。

清水さんが今回使用したケミカル類。手前から洗浄&保護ツヤ出しのバリアスコート、チェーンルブ、ラスペネ、フォーミングマルチクリーナー、チェーンクリーナー。

清水さんが持ち込んだツールボックスには、そのほかリキッドタイプのチェーンルブや、メカニック用のペーパータオルなど、メンテに必要なグッズがぎっしり

チェーンクリーナーを吹きつけたあとのブラッシングがカギ

まずはチェーンクリーナーをチェーンにたっぷり吹き付ける。このスプロケットの位置で吹くのが、ロスが少なくていい。

フォーミングマルチクリーナーにはオイル分が含まれていない。水で流せるものなので、安心して各部で使用できる。たっぷり吹き付け、しばらく置く。

中性洗剤をバケツに溶かし、スポンジにとってチェーンなど各部に塗り付ける。「摺動部の奥の方へ『入れていく』感じでやるのがコツです」

そしてチェーンは念入りにブラッシング。この作業がいちばん重要なのだという。「これをしっかりすることで、仕上がりや汚れの落ち方がまったく変わってきます」

チェーンを軽く押さえながらクランクを回す

そしてここがポイント。チェーンを洗うときは、この位置で軽く上から押さえながらクランクを回す。軽く押さえることでチェーンのローラーが回り、中の汚れが排出されるのだ。「チェーンの掃除はとにかくローラーの中の汚れをいかに取り除くかがカギ。

シャワー水で洗剤と汚れを流したあと、今度はラスペネを各部に吹き付ける。ラスペネは水置換性で、奥に入った水を押し出す働きをする。またオイルのようにベタベタせず、ごくごく薄い皮膜を作るだけなので、あまり拭き取らなくてもいい。だからほかの部分にかかることを気にせず、大胆に吹き付けていい

ラスペネで水を抜いてマイクロファイバークロスで吹き上げた後は、まったくオイル分のない状態。ここで注油だ。チェーンルブをこの位置で吹き付けていく。クランク180度回転で、ちょうどチェーンリング下からリヤディレイラーの下プーリーまでの距離のチェーンが移動する。だからクランク2回転でだいたいチェーンが1周すると覚えるといい。

ノズルの先が曲がっているのに注目! 本来チェーンルブのスプレーは、缶を垂直に立てた状態か、真下に向けた状態で噴射されるようにできている。そこで缶を立てた状態でスプレーできるよう、ノズルの先端を曲げるという手が。これは裏技だ!

チェーンが終わったらスプロケットも忘れすに。パーツクリーナーを吹き付けて、しっかりブラッシングで汚れを浮かす

そしてマイクロファイバークロスでギヤの間をていねいにクリーニングしていく

ディスクブレーキの場合は、作業を始める前にキャリパーをビニールなどで覆っておくことを忘れずに。ブレーキパッドに油分が付いてしまうと、音鳴りの原因になってしまうからだ。ビジネスホテルなどに置いてある、使い捨てのシャワーキャップを使うのがいい

キャリパー部分の洗浄は、フォーミングマルチクリーナーで。これなら油分を含まないので、安心して洗える

共用スペースではKHSのミニベロを展示

ルブリカント1階の共用スペースでは、KHSの仲西一也さんによる、製品の説明が。輪行の方法などをマンツーマンでレクチャーしてくれた。しかしKHSの折りたたみミニベロの輪行はカンタンだなー

ズラリと用意されたKHSのミニベロ。真ん中のP-20RCは、タンゲ・プレステージジャパンをフレームに使った快速系ミニベロ。ロード乗りもうなる高い走行性能が魅力だ。ロングライドにぴったり

オリンピアン鈴木光広さんによるポジションチェックも!

予定にはなかったが、エントランススペースではブリヂストンサイクルの鈴木光広さん(ソウルオリンピックロード代表選手)による、フィッティング講座が。訪れたサイクリスト夫婦がポジションをチェックしてもらっていた。

ご主人はロングライドで肩が凝るのが悩みだったが、サドルを水平にして、ブレーキブラケットの位置を少し上げただけで「全然違う!」

奥様はサドルを下げ、ブラケット位置を上げることで、DHバーがラクに持てるようになった。「ちょっと見てもらうだけですごく変わるんですね。これからときどきチェックしてもらいたいです」

ルブリカントでは各種イベントを定期的に開催!

左から長谷工不動産の石川武也さん、ブリヂストンサイクルの鈴木光広さん、和光ケミカルの清水良行さん、KHSの仲西一也さん

ルブリカントでは今後もこのようなイベントを随時開催していく。

イベントスケジュール・内容はルブリカントのHPでチェックしよう。

ルブリカント アラカワベース

■物件概要

●所在地:東京都江東区東砂7-11-16 ●ロケーション:地下鉄東西線南砂町駅 徒歩13分 ●地上11階建鉄筋コンクリート造
●戸数:38戸 ●間取り:ワンルーム・専有面積25.19㎡ ●賃料月額:10万1500円~10万9500円(管理費1万5000円)

 

問い合わせ先:長谷工不動産 TEL03-3452-7184 www.livwiz.jp/lubricant

 

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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