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自転車に乗るならマスクと熱中症対策も! 日本スポーツ協会が解説【#RideSolo】

各地で緊急事態宣言が解除され、これから屋外でのサイクリングを再開する人も多くなっていく。そこで気をつけたいのが、熱中症だ。じつはいま、危険な要素が重なっている可能性がある。
そもそもいままで自粛生活で屋外にあまり出かけられず、運動不足になっている。さらに近くに人がいるような場所ではマスクやバフを付けた状態で運動することもあり、さらにこれから暑さに身体が順応できていない。

そこで「どんなことに注意したらよいのか?」JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)がスポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症対策とあわせた熱中症予防について、そのポイントをまとめ、WEBサイトで紹介しているので参考にしよう。

スポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防について

これから暑い日が続きます。これまでの新型コロナウイルス感染症対策とあわせて、熱中症予防対策が必要となります。特に、これまでの外出自粛の影響により、体力の低下や暑さに慣れていないこと、そして、マスクをつけてスポーツを行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも熱中症のリスクが高くなりますので、より注意が必要となります。
(公益財団法人日本スポーツ協会 スポーツ医・科学委員会委員長川原貴


<ポイント>

1 スポーツ活動時の新型コロナウイルス感染症対策
2 スポーツ活動再開時の配慮事項
● 体力低下と暑熱順化への配慮
● 日頃の体調管理と体調チェックの徹底
● 飛沫拡散予防に関する配慮※従来のコンディショニングや熱中症予防対策を徹底することで、その多くが新型コロナウイルス感染症予防にもつながることをご理解ください。(注)掲載内容については、現段階で得られている知見等を踏まえ、取りまとめています。今後、新たな知見等によって、逐次見直しが行われることがあること予めご了承ください

スポーツのときは3つの対策を

新型コロナウイルスの主な感染経路は、接触感染と飛沫感染だと考えられています。そのため、スポーツ活動時の対策としては、いわゆる三つの密を避けることはもちろん、次のことが重要です。

• 周囲の人と距離を空ける
• こまめに手洗いあるいはアルコール消毒を行う
• スポーツ活動に支障のない範囲でマスクを着用する

スポーツ再開時の注意

さらに、スポーツ活動再開時は、以下についての配慮が必要となります。

1) 体力低下と暑熱順化に配慮する※1

これまでの外出自粛の影響により体力が低下していること、暑さへ慣れていないことが想定されます。これらは熱中症発症のリスク要因となるため、スポーツ活動を再開する場合はくれぐれも無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、適切な水分補給を心がけてください。

※ 1 スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック(日本スポーツ協会)
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid776.html#guide01

2) 日頃の体調管理と体調チェックを徹底する※2

体調が悪いと体温調節機能が低下し、熱中症につながります。日頃から睡眠、食事をしっかりとり、生活リズムを整えるなど体調管理に配慮するとともに、スポーツ活動を行う前に必ず体調をチェックするように心がけてください。このことは、スポーツ活動中の熱中症予防はもちろん、新型コロナウイルス感染症対策にもつながります。
※2安全に屋内・屋外で運動・スポーツをするポイントは?(スポーツ庁)
https://www.mext.go.jp/sports/content/000050039.pdf

3) マスクを着用できない場合は
周囲の人との距離を十分に空ける※3

スポーツ活動中も飛沫の拡散を予防するため、できるだけマスクを着用することが望まれます。ただし、マスクをつけてスポーツを行うと呼吸がしづらくなるため、これまでよりも運動強度を落として行うよう心がけてください。激しい運動を行うなどマスクが着用できない場合は、周囲の人との距離を十分に空けるよう心がけてください。

※3 スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン
(日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会)

https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4158

N95などのマスクについての注意

「N95」などの医療機関で使用される高機能マスクは通気性が悪く、スポーツ活動時の使用は勧められません。飛沫の拡散を予防することが目的となるため、普通のマスクで結構です。あるいは、マスクの代用としてネックゲイターやバンダナで顔を覆うなど工夫してください。疲れたらマスクを外して休憩を取りましょう。

JSPOのWEBサイト
https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4164

編集部では“RideSolo”(ライドソロ)をお薦めします

世界中で「ロックアウト(都市封鎖)が解除され自転車に乗れる国や地域」では、社会的距離をとるために「一人で走る“#RideSolo”(ライドソロ)」が、感染拡大を防ぎつつ健康的に欠かせない運動として自転車に乗る上でキーワードとなる。

この先、各国、地域ごとの事情。そして刻一刻と変化すると状況は変化する。さらにそれぞれ置かれた立場が異なるのでこの“ライドソロ”がいつまでベターな方法かはわからない。今現在(5月20日)、編集部では感染が広がる可能性のある地域でできることは、集団ではなく、一人で安全に自転車に乗ることだと考えている。

ただし、これは自主的なもので、決して他人に強要したり非難するものではない。あくまでも安全で、健康的に自分たちが走り続けられる環境を維持するために、自分たちができる行動をしようというものだ。

いままでクルマ、自転車、そして歩行者の間は安全のため距離1.5mが求められてきた。そしてCOVID-19の感染拡大対策として、さらに人と人と社会的距離(SOCIAL DISTANCE)も求められる。そのキーワードが”#RideSolo”だ。

最後に、基本は健康で安全であること。住んでいる国や地域の自治体からの要請、指示に従うことが前提であることをあらかじめ付け加えさせていただきたい。編集部でもひきつづき#RideSoloをキーワードにヒントとなる情報をアップデートしていく。

※新型コロナウイルス(COVID-19)に関する最新情報は 厚生労働省 や 首相官邸、お住まいの各自治体など公的機関の情報でお確かめください。

参照
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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