ロードバイクに欠かせない空気入れ、仏式に加え米式、英式も使える「GORIX」GX-30P
Bicycle Club編集部
- 2020年07月15日
ロードバイクに欠かせないのが仏式(フレンチバルブ)対応ポンプ。ただし、仏式以外にも、米式(オートバイやMTBに多い)と英式(買い物用自転車に多い)にもマルチに対応するゴリックスの自転車空気入れGX-30Pがあると便利だ。
切り替え不要で仏式と米式切り替え可能
切り替え不要で仏・米式に対応するポンプ(英式アダプター付属)。フレームが太く1回のポンピングで一気に空気を注入できる。やや小型(全長61㎝)で、さらに本体がプラスチック製の軽いため、持ち運びしやすい。160psiという高圧まで対応しながらも、価格は1299円(税込)というお買い得なのも魅力だ。
自転車空気入れ(GX-30P)
1299円(税込)
サイズ:高さ61㎝ 横幅22.3㎝ 厚み11.3㎝ ホース80 cm
重量:670g
最大空気圧:160psi
バルブ:仏式(フレンチ)、米式、英式
カラー:ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/グリーン
素材:プラスチック
付属:ジャストバルブ(英用)
問:ごっつ
www.gottsuprice.jp
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Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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