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いまさらなシングルスピードを作って楽しんでみた【西山自転車商会】

自転車はスポーツではなくホビーと言い張る
いじってなんぼのレストア編集者の手記

自転車だけじゃないかもしれないが、進化して複雑さを極めてシンプルに戻るという繰り返しのような気がする。

油圧ディスクブレーキ、ケーブル完全内装、電動24段変速、サスペンション付きみたいな複雑な自転車を目の当たりにしていて、単純なものに乗りたくなった。

そもそも最近、近所でしか自転車に乗らないし、リヤ11段もいらないや、と思いシングルスピード導入を考えた。

見ためにもシンプルを極めるならクランクを逆回転させるとリヤブレーキがかかるコースターブレーキだ。コースターブレーキハブは、国内にほとんど流通してなくて、どこのネット通販で買っても中国から1カ月後に届くみたいな感じだ。

それを手に入れホイールを手組みして組み込むという、シンプルに見えて非常にハードルが高いブレーキだ。ステイホーム期間だったから作れた一台といえよう。

フレームは、ジャンクの70年代ゼウス。前オーナーがブレーキを沈頭式ナット化しようとして、リアブリッジをドリルでお釈迦にしてしまったもの。リアのキャリパーブレーキが付かないのでちょうどいいマッチング。

チンタラ走っていても楽しく、こぎ出しに踏み込みが必要なので、そこそこ運動になる。意外によかったのが、フリーのラチェット音がしないこと。しばらくこれで行こう、単純さに飽きるまでは。

70年台初期のロードフレームは、ケーブルもシフターもワイヤーリードも全部バンド止め。今回いらないので、全部外してシンプルに
ブレーキから出たアームをチェーンステーに止める。古いロードエンドは、チェーンが引けるのでシングルスピード向きでもある
中国から来たコースターブレーキハブ。シルバーを送ってと念を押したのに、間違えてブラックが届くという。幸い穴数は正しかった
ゼウスはスペインのメーカーだが、規格はフレンチという曲者。クランクは独自規格のPCDで、ペダルもフレンチスレッドで使えず

 

西山自転車商会の記事はコチラから。

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

新元号は令和じゃなくて東叡がいいと密かに思っていた非レーサー系オヤジ編集部員。中学2年で茶色いランドナーをオーダーしていた過去をもつ、生粋のヲタクランドナー乗り。

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