アルミフレームのフルサスeMTBを追加!トレックが2021年モデルのe-MTBラインナップを発表
Bicycle Club編集部
- 2020年08月28日
トレック・ジャパンが2021年モデルのe-MTBラインナップを発表した。
最大のトピックは、待望のアルミフレームのフルサスeMTB、Rail 5が追加されたこと。60万円を切る価格でRailの魅力を詰め込んだパッケージだ。激しい下りを楽しめるジオメトリー、アクティブブレーキングピボット、Minoリンクによる可変ジオメトリーを採用したほか、パワフルなBoschの最新型Performance Line CXを搭載している。
また、バッテリーは625Whの超大容量で1回の充電で175kmの走行が可能。カーボンフルサスeMTBのRail 9.7、アルミハードテールのPowerfly 5はカラー変更を施した上で、バッテリーを500Whから625Whにパワーアップしている。
Rail 9.7
税抜価格:\790,000
Rail 5
税抜価格:\599,000
Powerfly 5
税抜価格:\485,000
それぞれの詳細はこちらをチェックしよう。
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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