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べロックス缶の中身をサバイバルキット化【西山自転車商会】

自転車はスポーツではなくホビーと言い張る
いじってなんぼのレストア編集者の手記

すっかり少数派になってしまったチューブラータイヤは、パンクするとやっかいだ。昔はタイヤの裏の縫いめを解いて、中のチューブを出しパッチ修理をしたものだが、めんどうくさくて自分も1回しかやったことがない。

そんなとき使われたべロックスのチューブラータイヤ補修キットだ。おお懐かしいと思ってちょっと前に入手したが、パッチもゴムのりもパリパリに乾いていて使えなかった。どのみちチューブラタイヤはパンクしたら新品に交換するから問題ない。欲しかったのは缶だ。

サイクリスト(しかもかなりオジサン)にしかわからないグッとくる缶。この魅力的なブリキ缶のなかに、ツーリング用サバイバルキットを入れたいと前から思っていた。

超ミニマムな十徳ペンチとかハサミなんかをコツコツとフリマアプリで買い集めていたのだ。ガチャガチャで育っており、こういうトイ的ツールが小学生のときから今も変わらず好きだ。

パッチやゴムのりをはじめ、タイヤブートなどを入れてチューブラーからクリンチャー対応に変更。タイヤレバーや携帯ツールはツールボトルで別に持っていくので工具類もそれにかぶらないものを入れた。昨今あまり遠出もできないので、こんなことをしているわけだ。

時代はサバイバル。同じことを考えている人も少なくないらしく、サバイバル缶作りがちょっと流行っているとか、いないとか。あなたも自分のサバ缶を作ってみては?

チューブラーリペアキット。べロックスはフランスの自転車小物メーカーで今もある。タイヤを縫うために針と糸も入っている
自転車サバ缶の中身。スペアチューブを使い果たした後のパッチ修理に対応。自己満アイテムの十徳ツールたちは役立つときがくるか
缶の中にこんな感じで収まる。缶の中身がガタガタいわないようにニトリルグローブを入れて緩衝材にしているのがポイント
スイステックのペンチは金属感がお気に入りだったが、携帯ツールと機能がかぶったので今回は不採用。缶に入れた十徳ペンチはペンライトも付く

 

西山自転車商会の記事はコチラから。

「西山自転車商会」一覧

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

新元号は令和じゃなくて東叡がいいと密かに思っていた非レーサー系オヤジ編集部員。中学2年で茶色いランドナーをオーダーしていた過去をもつ、生粋のヲタクランドナー乗り。

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