BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

BONTRAGER(ボントレガー)史上最速のロードホイール Aeolus(アイオロス)RSL登場

「Bontrager(ボントレガー)」から、新製品が登場。ボントレガー史上最速のディスクロードホイール「Aeolus RSL(アイオロス RSL)」が登場、先に登場していた37、加え51、62、75がラインナップする。さらにコストパフォーマンスに優れる「Aeolus PRO(アイオロス プロ)」も登場する。

ボントレガーが最速のAeolus RSLホイールが3D設計でさらに進化

この新アイオロスRSLホイールは、名前こそアイオロスだが、ゼロから再構築されたデザインプロセスのもとに作られている。従来、ボントレガーのホイールデザインは、2Dで行われていたが、3D CFDモデルを使うことで、ホイール/タイヤシステムのあらゆる要素を取り入れ、設計を最適化することで、1グラムに至るまでの抵抗力を正確に検証することを可能にしている。

リムの内幅を23㎜幅にすることでより空力、転がり抵抗を低減

アイオロス RSLの23mm内幅(Aeolus RSL 37は21mm)は、タイヤ装着時の空力性能を高め、より速く転がります。またタイヤの空気圧を低くできるため、より滑らかで速く、疲れにくい走りにくくなる。

スプリント時に34Wもの抵抗を低減!

アイオロスRDLでは転がり抵抗を減らし、大幅にパワーを節約することが空力的にも証明されている。トレック・セガフレードに所属する元世界チャンピオンのマッズ・ピーダスンのような選手にとってアイオロスRSLは、ゴールスプリントでは同じリム高の従来型アイオロスXXXホイールと比べ34Wを削減できる計算になる。

DTスイス製ラチエットEXPフリーハブを採用

アイオロスRSLホイールは、新たに軽量化されたDTスイス製ラチエットEXPフリーハブを採用、実績あるDTスイス製ハブ240sと同じ構造で素早いパワー伝達とスムーズな走行フィールを実現している。

製品ラインナップ

アイオロスRSLには従来のリム高37mmに加え、51mm、62mm、75mmが追加され、好みの走りを選べるよう設計されている。

Aeolus RSL 51 TLR Disc Road Wheel

多くの場面で扱いやすい51mmのリムハイトが、あらゆる状況で速さと安定性を発揮。

価格:323,950円(税込/前後セット)
前後セットリムハイト:51mm
重量:1410g

Aeolus RSL 62 TLR Disc Road Wheel

高めの62mmのリム高は、スプリンターやいつでも速さを優先したいライダーに最適。

価格:323,950円 (税込/前後セット)
リムハイト:62mm
重量:1520g

Aeolus RSL 75 TLR Disc Road Wheel

75mmのリム高は、バイク区間で自己最速を狙い全開で走るトライアスロンやタイムトライアルのライダーに最適。

価格:323,950円 (税込/前後セット)
リムハイト:75mm
重量:1645g

Aeolus PRO 51 TLR Disc Road Wheel

税込価格:202,400円 前後セット
リムハイト:51mm
重量:1590g

※12速のフリーハブは別売り
※前後12mm スルーアクスル仕様のセンターロックディスクハブ、QR
や15mm アクスルは別売り
※TLR リムストリップ、TLR バルブ、一般リムストラップが付属

問:トレック・ジャパン
https://www.trekbikes.com

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load