世界初! AIを駆使した最新のアイウエア「クロノシールド」|BOLLE(ボレー)
Bicycle Club編集部
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天候に関係なくクリアな視界を保証してくれる「BOLLE(ボレー)」のアイウエア、クロノシールド。安全で快適なライドをサポートする秘密は、AI(人工知能)を使って開発された世界初のレンズ「ボルト+」にある。最新のテクノロジーが詰まったボレーいち押しのアイウエアを紹介しよう。
AIを駆使した偏光レンズ採用した「CHRONOSHIELD」
AI(人工知能)を駆使して2000万を超える組み合わせを経て開発された、世界初の「VOLT+(ボルト+)」偏光レンズを採用する。肉眼で見ている景色と比較して30%ほどコンストラストや色が全体的に強調される。フレームモデル自体は80年代デザインをベースにしつつも、非常に広い視界とかけ心地のよさを両立するなど、ニューレトロな仕上がりとなっている。
見えるすべての色を強調してくれるVOLT+
一般的なハイコントラストレンズが一部の色を強調するのに対し、VOLT+は色を全体的に強調するため自然な色を感じられるイメージだ。
クロノシールド
2万8050円(ボルト+レンズ)
- レンズ素材:ポリカーボネイト
- カラー(フレーム/レンズ):マットチタン/ウルトラバイオレッド、マットブラック/コールドホワイト
- 重量:41g
マットチタン/ウルトラバイオレッド
マットブラック/コールドホワイト
フロント
3段階に幅を調整できるノーズパッドで、鼻へのフィット感を向上。
レンズ上部内側には着脱可能な汗止めパッドが付属。
従来の偏光レンズを進化させた「ボルト+」レンズ。光の乱反射を抑え、ハイコントラストと色誇張のベストバランスを実現。
管洋介がインプレッション
一世を風靡したデザインの復刻版、クリアで安定した視界を確保!
80年代にジャンニ・ブーニョの活躍で一世を風靡したボレーのデザイン復刻版。広く滑らかな球面のレンズが側面からの光の射し込みをシャットアウト。ゆがみもなく、クリアで安定した視界を確保する。また水や油が付きづらく、キズにも強い。テンプルはやや細身だが、変形させて顔のサイズにジャストフィットできる。ノーズパッドもシンプルに操作でき、鼻に合わせやすい。ニューレトロな雰囲気に確かな性能がハイブリッドされている。
【管洋介 プロフィール】
バイシクルクラブでおなじみのインプレライダー。完成車はもちろん、さまざまなギアやウエアをその身体で試してきた。今回はアイウエアを装着してライドした印象を語る。
よりシンプルに、より軽くなった「BOLT 2.0」
長くボレーの2眼タイプのトップモデルだったボルトが、よりシンプルに軽くなって登場。オフロード走行で使いやすいクリアレンズ仕様がシリーズに追加された。レンズ下部にレーザーカット加工を施したオシャレなデザイン。クロノシールドと同様の3段階調整ノーズパッド搭載。さらにさまざまな環境下でも安全に作業するための工業用アイプロテクターに採用されているプラチナムコートが施されている。
「くもり」ストレスからの、解放「プラチナムコート」
さまざまな環境下で作業する人を保護するボレーのセーフティーアイプロテクターに採用されているのと同じ、レンズ両面に超防曇(くもりにくさ)、超耐傷(傷つきにくさ)コーティングを施す「プラチナムコーティング」を加工している。ボレーでは天候やコース状況の変化が激しいオフロードレース向けとして、スポーツアイウェアに採用している。
ボルト2.0
1万4300円(クリアレンズ)
- レンズ素材:ポリカーボネート
- フレーム素材:TR90ナイロン
- カラー:マットブラック/プラチナムクリア
- 重量:28g
BOLLE(ボレー)とは
フランスに生まれ、130年以上の歴史を持つアイウエアブランド、ボレー。独自の研究により、軽量で頑丈なフレーム、特殊な加工が施されたレンズなど、サイクリングのほか多数のスポーツでその機能を発揮している。
企画協力:フタバ商店
https://e-ftb.co.jp
- BRAND :
- Bicycle Club
- CREDIT :
- TEXT:浜田幸紀(編集部)/猪俣健一 PHOTO:猪俣健一
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PROFILE
Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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