
ストラバのサブスクリプション機能、パーソナルヒートマップに3Dビューを追加|STRAVA

Bicycle Club編集部
- 2021年04月28日
「STRAVA(ストラバ)」のサブスクリプション機能、パーソナルヒートマップに3Dビューが追加された。
今回の新機能により、ブラウザサイトのダッシュボードメニューからヒートマップにアクセスし、左カラムの地図設定メニューから「3Dモードで地図を表示」を選択すると、平坦なマップが立体的な地形図に切り替わるようになった。自分の過去のアクティビティを振り返ったり、新しい場所を見つけるのが楽しくなる機能だ。
ズームイン・アウトはもちろんのこと、Ctrlキーを押しながら地図をドラッグすると、表示角度の変更も可能。今までのランやライドで通ったルートの勾配も、これでより明確に把握することができる。
3D表示はどのマップ種類にも対応しているが、おすすめはサテライトマップとハイブリッドマップ。アクティビティの軌跡も6色から選択可能。今後は、ストラバの他の機能にも3D表示が実装される予定だ。
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