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CANYON(キャニオン)・グリズルCF SL 8 ワンバイ|ニューモデルインプレッション

注目の最新モデルを徹底インプレッション! 今回は、キャニオンから登場した第2のグラベルロード、CANYON・GRIZL CF SL 8 1BY(キャニオン・グリズルCF SL 8 ワンバイ)を鈴木祐一がテスト。ハードなオフロード走行はもちろん、荷物を搭載したロングツーリングでも快適に走れる最新グラベルバイクの魅力に迫る!

ニューモデルインプレッション
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アドベンチャーを堪能できるグラベルロード「GRIZL CF SL 8 1BY」

シーンの盛り上がりとともに多様な楽しみかたが生まれているグラベルロード。キャニオンから登場したグリズルは、オフロードを快適に走るために生まれたグラベルロードだ。
キャニオンではもう一台のグラベルロードであるグレイルを展開するが、こちらは未舗装路を中心に高速で走るバイクとしての位置付け。対するグリズルはさらにハードなオフロード走行も考慮し、荷物を搭載したロングツーリングでも快適に走れるバイクだ。
その目的に合わせて標準で45mm幅のタイヤを装備し、最大50mmまで対応できる。このセグメントでは650Bと700Cの両方のタイヤサイズに対応したフレームとが多いが、ジオメトリーとのマッチングが崩れることを嫌って、2XSとXSのみ650B、それ以上のフレームサイズについては700C専用としている。
バイクパッキングスタイルに代表されるように多くの荷物を積載して走ることが求められるグリズル。効率よくバッグ類を取り付けるためのダボも各所に設けた。
さらに高機能なバイクバッグを製作するアピデュラ社とのコラボにより、グリズルに最適化したバッグも展開。バイク単体ではなく、最適なパッケージとして提供され、グリズルを遊びつくすための環境が整えられている。

オフロード走行に対応するために幅広のハンドルバーにショートリーチのステムがセレクトされる
標準で45Cタイヤを装着し、50Cまで対応できるクリアランスが確保される
前後にカーボン素材がセパレートした形状で振動吸収性に優れたVCLSカーボンシートポストをアッセンブル。シートチューブ先端から110㎜下にクランプを設けることで、シートポストの性能が生かされる
フォークにはキャリアやバッグを装着できるダボを設け、ロングツーリングへの拡張性も高めた 

キャニオン
グリズルCF SL 8 ワンバイ

29万9000円(完成車)※梱包配送料別

SPEC

■フレーム:グリズルCF SL ■フォーク:CFディスク ■コンポーネント:シマノ・GRX ■ハンドル:キャニオン・エルゴAL HB0050 ■ステム:キャニオン・V13 ■シートポスト:キャニオン・S15 VCLS2.0CF ■ホイール:DTスイス・G1800スプラインDB25 ■タイヤ:シュワルベ・GワンバイトTLEエボ 45C ■カラー:マッチャスプラッシュ ■サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL ■試乗車重量:9.1㎏(S /編集部実測/ペダルレス)

安定感を重視の作りでオフロードをゆったり走っていける

鈴木祐一がインプレッション

荒れた路面に対応して安定性を高めたグラベルロード。ロードバイクのようなケイデンス80 ~ 90の高回転というより、ゆったりとした60回転程度のリズムに適したフレーム剛性に仕上げられている。それに合わせてリアセンターがしっかりとトルクのかけられる長さになっているなど、ジオメトリーも最適化。より高速域で走るグレイルに対して、グリズルはさらに荒れた道をゆったり走るのに向いていて差別化がなされている。大きくしなるシートポストはペダリングのリズムとマッチし、荒れた路面でもリアタイヤに効率よくトラクションをかけられる。全体的にはオフロードで荷物を積載した状態でもピーキーになりすぎることなく、適に走っていけるバイクだ。タイムやスピードにこだわらず、自転車の原点ともいえる風を受けて走る楽しさに時間を忘れて没頭できるバイクといえる。

インプレッションライダー
鈴木祐一

元MTB&シクロクロスのトップライダーでありグラベルロードへの造詣も深い。神奈川県相模原市のバイクショップ、ライズライドを拠点に自転車の魅力を伝えている。身長180cm。

ニューモデルインプレッション
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問:キャニオンジャパンサービスセンター
www.canyon.com/ja-jp

出典

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

BiCYCLE CLUB 編集部の記事一覧

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