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東京五輪XCO女子、ヨランダ・ネフ再び金メダル! スイスチームが金銀銅メダル独占

7月27日、マウンテンバイク・クロスカントリーが「世界屈指の難コース」の伊豆MTBコースで開催された。スイスのヨランダ・ネフが、2年前に行われたプレ大会「レディ・ステディ東京」を再現するかのような完璧なレースで優勝。さらに2、3位にもシーナ・フライとリンダ・インデルガントが入り、スイスにとって最高の1日となった。

ライバルが消えたネフが余裕を見せ勝利

2位争いをしたスイスチームのシーナとインデルガント

台風8号の影響で昼頃まで雨に見舞われた伊豆MTBコースだが、レースの始まる2時間前には止み、スタート時にはところどころ乾き始めたが、6周回から5周回へと変更。定刻の15時にスタート。

オープニングラップを今期のワールドカップリーダー、ロアナ・ルコンテ(フランス)、ローラ・スティガー(オーストリア)がリードするもの、フルコース周回に入るとポーリーン・フェラン=プレヴォ(フランス)とヨランダ・ネフ(スイス)が先行。

友人でもある2人のバトルは、さくらドロップへのベストラインを奪ったフェラン=プレヴォがリードしたかに見えたが、その後の上りのロックガーデンでハンドルを取られ転倒。復帰に時間を費やすことに。

ライバルの消えたネフを、エヴィー・リチャーズ(イギリス)、ルコント、スイス勢の2人シーナとインデルガントらが追走。フェラン=プレヴォはすぐさま2位まで戻したものの、滑りやすいコースに再びバランスを崩して7位にまで転落。

後続の乱戦を尻目にリードを広げたネフは、最後までリズムを崩すことなく笑顔でフィニッシュした。さらに最終ラップまでもつれた2位争いは、最後の上りで先行したフライが制した。

日本の今井美穂は、スタートループの渋滞で押し歩きを余儀なくされるが、フルコースに入りペースをあげ始めたところでパンクに見舞われ、大きくタイムを落とし4周目に入れなかった。

ヨランダ・ネフのコメント

「今日のことが夢でないことを願います。とてもタフなコースで、このコンディション。朝の天気を見て本当に難しいレースになると思いました。私たちはコース状況の変化を見ながら1時間走りましたが、それが成功の原因だと思います。レースでは良いリズムを見つけて、テクニカルセクションも上り坂もパーフェクトに走ることができました。ここに来るまでに大きなケガもしましたが、2年間すべてを費やしてきた成果を、チームのみなと喜びたいと思います」

リザルト 東京五輪クロスカントリー女子

1 ヨランダ・ネフ(スイス)1:15’46”
2
 シーナ・フライ(スイス)+1’11”
3
 リンダ・インデルガント(スイス)+1’19”
4
 カタ・ブランカ・ヴァシュ (ハンガリー)+2’09”
5
 アン・テプストラ(オランダ)+2’35”
6
 ロアナ・ルコンテ(フランス)+2’57
37 今井美穂(日本)-3LAP

 

東京五輪の各競技のスケジュール、配信情報はこちらから↓
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2020年07月18日

 

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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