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CORRATEC(コラテック)・RTカーボンディスク|ニューモデルインプレッション

注目の最新モデルを徹底インプレッション! 今回はディスクブレーキ化に合わせて新設計されたコラテックのオールラウンダーモデル「CORRATEC・R.T. CARBON DISC(コラテック・RTカーボンディスク)」をベテランライダーの管洋介がテスト!

ニューモデルインプレッション
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待望のディスクブレーキ化を果たしたミドルオールラウンダー

レースからロングライドまで使用できるコラテックのオールラウンダー、RTカーボンに待望のディスクブレーキモデルが登場した。フレームはディスクブレーキ化に合わせて新設計され、空力面に配慮したカムテール形状を採用。これにより、エアロ効果による巡航性能の向上だけでなく、高剛性化と軽量化を両立した。
RTカーボンディスクの製法には前作から引き続きEPSを採用している。これはカーボン成型時に内圧をかけるときにバルーンでなく、発泡樹脂を使用するもので、内部のシワや肉厚の不安定さを排除したもの。より軽量で強く安定したフレームを作ることを可能とした工法だ。
海外ブランドの完成車でありながら日本国内でパーツアッセンブルを行うことで、コンポーネントの選択に加え、ステムやハンドル長を変更できるジャパンアッセンブルにも対応している。
快適なライディングには、パーツのサイジングが必須条件であるため、フレームから組み上げるように自分の身体に合わせたバイクに乗ることができるメリットは、非常に大きいといえるだろう。
ジャーマンブランドらしく愚直に性能とユーザーの使い勝手を追い求めたRTカーボンディスク。ロードバイクに実直に向き合いたいライダーにとって、ベンチマークとなるバイクだ。

リアディレーラーのケーブルは、チェーンステー内部を直線的に取りまわすルートに変更。フリクションロスを軽減しストレスのない変速を可能にする
ダウンチューブからチェーンステーへと一体感のある造型が美しいハンガー部。剛性を確保しペダリングパワーの伝達効率を高めた
先端を細身に、かつ手前にベンドさせたデザインで振動吸収性とハンドリング性能を両立したフロントフォーク
ディスク化によりブリッジが不要となったシートステーは、より振動吸収に特化した細身の扁平形状に変更

 

コラテック
RTカーボンディスク

32万7800円(シマノ・105完成車)※アルテグラ仕様は要アップチャージ

SPEC

■フレーム:EPS UDモノコックカーボン ■フォーク:EPS UDモノコックカーボン ■コンポーネント:シマノ・アルテグラ ■ハンドル:ITM・アルコア80 ■ステム:ITM・アルコア8 ■シートポスト:ザイゼックス・カーボン ■ホイール:シマノ・WH-RS171 ■タイヤ:ヴィットリア・ザフィーロ、700×25C ■カラー:ブラック×シルバー ■サイズ:45、48、52、54、56cm ■試乗車重量実測値:8.4kg(52cm/ペダルレス)※基本仕様のコンポーネントはシマノ・105

軽快なペダリングが心地いい万能オールラウンダー

管洋介がインプレッション

乗り出してまず感じたのは、トルクのキャッチが非常に軽いこと。ペダルを踏むと、スッと車体が前に出て下死点手前の4時ごろに脚がまとまる印象だ。低速からの鋭い加速が印象的で、立ちまわりのテンポは常に鋭い。レースでいえばストレート区間の短いクリテリウムでかなりの武器になるだろう。ダンシングではペダル位置が4時から5時でリズムが集約されるため底を蹴って、次の振りに持っていく流れをつかみやすい。ハンドリングも機敏で、コーナーでは切り込みと脱出が得意だ。コーナー内でラインが揺れるシーンでは機敏に反応できる運動性能の高さがある。購入後に交換したいのはホイール。エアロ効果の高い高ハイトのカーボンホイールにすることで、鋭い運動性能をさらに生かす味付けも見えてくるだろう。

インプレッションライダー
管洋介

競技歴25年のベテランライダーで自身のチーム、アヴェントゥーラサイクリングの代表も務める。最新のカーボンロードからスチールバイクまで、長年の経験を生かした的確なインプレッションが持ち味。身長168cm。

ニューモデルインプレッション
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問:グローブライド アウトドアスポーツチーム
www.corratec-bikes.jp

出典

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PROFILE

管洋介

BiCYCLE CLUB / 輪界屈指のナイスガイ

管洋介

アジア、アフリカ、スペインなど多くのレースを走ってきたベテランレーサー。アヴェントゥーラサイクリングの選手兼監督を務める傍ら、インプレやカメラマン、スクールコーチなどもこなす。

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