BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

パンクリスクを極限まで軽減するロード用タイヤインサート「ヴィットリア・エアライナーロード」

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回はチューブレスレディーでのパンクのリスクを軽減させるタイヤインサート「ヴィットリア・エアライナーロード」を副編・山口がテスト!

TEST ME一覧はこちらから

緊急時は空気圧ゼロでも走行できる頼れるタイヤインサート

タイヤ幅に合わせてSからLまでの3サイズを用意。25CタイヤならSが適正となる

多くのサイクリストがチューブレスレディーの導入を躊躇する最も大きな理由は万が一パンクしたときの対応だ。チューブドよりもパンクしにくいとはいえ、シーラント入りのタイヤを外しチューブを入れる作業はアウトドアでは正直勘弁してほしい。
そんな不安を解消し、チューブレスレディーを身近にするのがエアライナーロードだ。このライナーをあらかじめタイヤに組み付けておけば、衝撃に対する保護性能が上がるだけでなく、低圧でもビードを確実に保持する。
柔らかい素材のライナーは空気を入れた状態では縮んだ状態となるが、万が一パンクした場合には膨張し、ランフラットタイヤとして機能。時速20km以下で50kmの走行が可能だ。ロードサイドで修理するリスクから解放されると思われる。

両端をつなぎ合わせて長さを調節するグラベル用とは異なり、もともと円周状になっているためリムにそのまま取り付けできる
タイヤをリムに組み付けた後にチューブを入れるようにライナーを組み込む。作業自体は簡単に行うことができた
ライナーを入れタイヤを組み込んだ後にバルブからシーラントを注入する。純正シーラントならコアツールも付属している
ビードを落とすプライヤーとクリップをセットしたロードチューブレスツールキットも別売り(3630円)で用意される
付属の専用チューブレスバルブの使用が必須
ライナーと干渉した際は横からも空気やシーラントが流れる構造

 

ヴィットリア
エアライナーロード

価格:5280円(1本)、1万4300円(2本およびシーラント、専用ツールセット)

SPEC

対応リム径:700C
サイズ:S、M、L
推奨タイヤ幅:25mm(S)、28mm(M)、30mm(L)
重量:24g(S)
付属品:専用チューブレスバルブ

パンクしたときの安全マージンに

副編・山口がインプレッション

低圧でビードが落ちづらくなり、さらにリム打ちしにくくなるので、パンクしたときでも安心できる。まず、ライナーを入れただけの空気圧0barで走ってみると、エアライナーのクッション性があるぶん、少しタイヤが踏ん張ってくれる。
ただし、このまま走るのは正直神経を使う。そこで1.5barまで空気圧を上げると、エアライナーのクッションと空気圧の双方の力でそこそこ走れるようになる。つまりパンクしてから空気が抜け、安全に止まるまでマージンを得られることになり、前輪だけでも入れておくことをお勧めする。パンクしたときにリムを傷めにくくする効果も期待できる。

山口博久

バイクを徹底的に酷使する副編集長。これまでにパンクさせたタイヤは数知れず。山中で途方に暮れたこともあっただけに、パンクリスクを軽減するエアライナーロードの登場はだれよりも待ち望んでいた。

TEST ME一覧はこちらから
山口のその他の記事は
こちらから

問:ブイ・ティー・ジェイ www.vittoriajapan.co.jp

出典

SHARE

PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、46歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

山口の記事一覧

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、46歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

山口の記事一覧

No more pages to load