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いろいろ失敗続きの話【西山自転車商会】

「自転車はスポーツではなくホビーと言い張る」いじってなんぼのレストア編集者の手記。
今回は、ジャンクバイクいじりの記事ながら……ついに連載100回目を迎えた!

前号は99回だったので、今号はついに100回記念と、特別なことをしなくてはならないプレッシャーにさいなまれていた。みなさんにとっては、べつにどうでもいいことか。

時間だけが過ぎていったが、ふと本棚で初めてBCに携わった2013年7月号を見るとNo.339とある。今号はNo.438。なんだ間違いか、まだ99回めかと思い、なんも特別じゃない、いつもの息子用ロードバイク作りの話にした(またかと言われそう)。

でもよく考えてカウントするとまぎれもない100回めだったのだ。これがひとつめの間違い。

作るバイクは、ゴールデンウィークに手を付けたけれど、ホイールを組んだところで組立作業がストップしていたやつだ。なので3号前の続き。ぐずぐずしていたので、今日組んで翌日には撮った写真をデザイナーに渡さなくてはならない。

メカ&シフターとかスプロケットやブレーキは前の自転車から移植する。外してクリーニング&サビ落としして、注油して組み上げる。1日でやるのは大変かも。

とはいえロードバイクだから、部品点数も少ないし時間はかかるまいと思ったが、70年代半ばごろのゼウスフレーム、アウター止めもシフターもケーブルガイドもみんなバンド止めなのね。自転車部屋でバンド探しに悪戦苦闘。

やっと見つけたケーブルガイドだが、フロントメカ側にアウター受けが必要だった(今のパーツからするとなんのこっちゃ?と思うだろうが)。こんどはアウター受け付きのフロントメカ捜索に悪戦苦闘することに。

自分が生まれたころのシマノ・タイトリストをようやく発見。ティアグラのSTIでタイトリストのフロントメカを動かすという30年の隔たりがある無茶なアッセンブルとなった。しかし不思議なことに驚くほど変速レスポンスがいい。

組み上がり、なかなかの乗り心地に自画自賛。自信たっぷりに乗ってごらん、と息子に渡した。しかし、少し走って戻ってきて「まっすぐ走らない」という。

自分は気づかなかった。たしかに注意して乗ってみると、左に進んでしまうのだった。このあたり十代のライダーのほうが、センシティブなようだ。中年のセンサーはもうダメだな。

どうやらフレームが歪んでいるわけで、修正するにはパーツをまた全部外す必要が……。ああ〜めんどくさいなあ。

ティアグラのSTIで70年代のフロントメカを動かす。たまたまと思うがインデックスで動くのがすごい。時代でそろえるとか完全無視

サビたパーツはリン酸水溶液にどぶっとつけるとサビ取りが早い。上は今回使う予定のパーツだったが不都合続発でかなり変わった

西山自転車商会の記事はコチラから。

「西山自転車商会」一覧

出典

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

自転車暦35年。中学時代からの、生粋のヲタクランドナー乗り。近年は、バイシクルクラブのツーリングやeバイク関連の連載やムック製作を担当。国内発売のeバイクの多くに試乗。貧脚&ラクが好きなのでeバイクと親和性高い。FUNQ「eBIKELIFE」管理人

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自転車暦35年。中学時代からの、生粋のヲタクランドナー乗り。近年は、バイシクルクラブのツーリングやeバイク関連の連載やムック製作を担当。国内発売のeバイクの多くに試乗。貧脚&ラクが好きなのでeバイクと親和性高い。FUNQ「eBIKELIFE」管理人

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