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2年ぶりの野辺山シクロクロス、出店には長蛇の列! 初日は沢田 時と渡部春雅が制す!

11月13日から14日にかけて長野県の南牧村にある滝沢牧場で2年ぶりに「ラファ + 弱虫ペダル スーパークロス野辺山」が開催。メインレースであるC1/CL1は、13日はJCXシリーズのレースとして、14日はUCIレースとして開催された。13日に行われたC1では織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とのマッチレースを沢田 時(チームブリヂストンサイクリング)が制し、CL1では1周目から独走で渡部春雅(明治大学)が制した

2年ぶりの開催となった野辺山シクロクロス

オリジナル商品を求め、野辺山シクロクロス名物の出店には長蛇の列ができた

11月13日から14日かけて長野県の南牧村にある滝沢牧場で「ラファ + 弱虫ペダル スーパークロス野辺山」が開催。昨年は新型コロナウイルスの影響で開催が見送られたため、2年ぶりの開催となった。

来場にあたっては2週間前からの検温と体調チェックが義務付けられたが、観戦にあたっては大きな制限はなく、会場には多くの観客が観戦に訪れていた。

コースは全長2.9kmで舗装路あり、溝あり、フライオーバーセクションありと、例年どおり変化に富んだレイアウトを用意。大会初日の13日はJCXシリーズ第3戦として開催され、当日は気温がかなり下がったものの終日青空が広がり、走りやすいコンディションのなかでのレースとなった。

C1は沢田 時が織田 聖とのマッチレースを制す

C1は14時10分にレースがスタートすると、小坂 光(宇都宮ブリッツェン)がホールショットを決め、泥区間を抜けた時点で織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、沢田 時(チームブリヂストンサイクリング)、小坂がトップグループを形成。4番手グループとは10秒程度のギャップをつける。

さらに2周目に入る前に小坂も織田、沢田から遅れてしまい、トップはJCX開幕戦と同様に織田、沢田のマッチレースに。序盤は織田と沢田が協力し、3位の小坂以降を徐々に引き離していく。

一方4番手争いでは後方スタートの村上裕二郎(明治大学)が3周目~4周にかけて単独4位に浮上すると、兄の村上功太郎(松山大学)も弟の裕二郎に7周目前後で追い付き、兄弟で4位パックを形成して小坂を追う。

織田と沢田の先頭パックは中盤以降お互いに仕掛けるも、お互いを千切るような動きにはならず、最終周回を迎えても2名のパックのまま。

3位の小坂とは1分以上のタイム差をつけ、シケインセクションでも2名のままだったため、ゴールスプリントになるかと思われたが、沢田が織田に対して若干のタイム差をつけてフライオーバーセクションを通過。

舗装路区間に出てもタイム差は埋まらず、沢田が独走で野辺山シクロクロス初優勝を飾った。

沢田 時のコメント

「16歳の時から出場している野辺山シクロクロスで、ようやく勝つことができました」と念願の勝利であったことを語った沢田。

沢田は「途中何回か仕掛けていましたが決まらなかったので、早い段階でゴールスプリントになるなと思っていました。また、先週のMTB全日本選手権-XCCもあって勝負勘には自信があったので、ゴールスプリントでもいけるだろうなとも思っていました」とゴールスプリントにも自信をもっていたようで、「ロードレース、MTB、シクロクロスと、それぞれでライバルがいて、今日も聖と競い合うことができてすごい良かったです」とさまざまな種目にチャレンジする沢田らしいコメントも。

「明日も同じように2人のマッチレースとなったとしても、今日とはまた違った勝負が必要になると思います」と、今日とは別の戦略で明日のレースに挑もうとする沢田の姿がそこにはあった。

CL1は序盤から独走で渡部春雅が制す

CL1は13時00分にスタートすると、ホールショットは川崎路子(PAXPROJECT)が取るものの、渡部春雅(明治大学)がすぐに先頭へ躍り出る。

渡部の後ろは、矢吹優夏(B.B.Q)、松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)、福田咲絵(AX cyclocross team)、中島 瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)の順で続く。

2周目から3周目にかけて、松本、中島が徐々に遅れていくと、トップは渡部、2位パックに矢吹、福田という展開に。渡部は2位パックの2名に対しても徐々に差を広げていく一方、2位パックの2名はどちらかが抜け出すような形にはならず、最終周回を迎える。

渡部は独走のままゴールし、JCXシリーズ今季2勝目を挙げると、2位には矢吹を突き放した福田が入り、3位に矢吹という結果に。

渡部春雅のコメント

「今日は先週の幕張の悔しさがあったので、前半からガンガン攻めていきました。先週の幕張でのパンクがレースでは初めてのパンクだったため、お世話になっているショップでパンク対策を施していただきました」と先週の幕張での悔しさをバネに、見事JCXシリーズ2勝目を飾った渡部。

「明日はUCIレースで、より他の選手も狙ってくると思うので、今夜しっかり休んで明日のレースも頑張りたいと思います」と明日への抱負を語ってくれた。

リザルト

男子エリート

1位 沢田 時 ブリヂストンサイクリングチーム 1:02’19”
2位 織田 聖 弱虫ペダルサイクリングチーム +0’02”
3位 小坂 光 宇都宮ブリッツェン +1’30”
4位 村上裕二郎 明治大学 +1’52”
5位 村上巧太郎 松山大学 +1’53”
6位 加藤健悟 臼杵レーシング ⁺3’37”

女子エリート

1位 渡部春雅 明治大学
2位 福田咲絵 AX cyclocross team
3位 矢吹優夏 B・B・Q

大会公式サイト:Rapha + 弱虫ペダル Super Cross NOBEYAMA
https://nobeyamacyclocross.cc/https://starlightcross.com/

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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