BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

ツール・ド・フランス2022の出場チーム・選手リストとコースプレビュー

INDEX

世界最大のロードレース、ツール・ド・フランスの2022年大会に前回大会から1チーム減の22チームが出場する。出場が確約されているUCIワールドチーム18チームに加えて、第2カテゴリーであるUCIプロチームからは4チームが選ばれている。

2023年版ツール・ド・フランス2023チームリスト&コースプレビューはこちら

【保存版】ツール・ド・フランス2023チームリスト&コースプレビュー

【保存版】ツール・ド・フランス2023チームリスト&コースプレビュー

2023年06月20日

ツール・ド・フランス2022の出場チームが決定。22チームがスタートラインにつく(写真は2021年大会) ©︎ A.S.O./Aurélien Vialatte

出場22チームの顔触れは昨年と同じ、サガン所属のトタルエナジーズも出場

ボーラ・ハンスグローエから移籍したペテル・サガン(スロバキア)擁するトタルエナジーズも出場を決めた ©︎ A.S.O./Charly Lopez

ツール2022の出場チーム選出にあたっては、18のUCIワールドチームに加えて、同プロチームのうち昨年の「UCIチームランキング」で上位2枠を占めたアルペシン・フェニックスとチーム アルケア・サムシックがUCI規定に基づき出場権を確保していた。

実質2席となっていたワイルドカード(主催者推薦)は、地元のフランスチームであるB&Bホテルズ KTMとトタルエナジーズへ。結果的に、ツール常連チームが2022年大会も名を連ねることとなった。

マチュー・ファンデルプール擁するアルペシン・フェニックスは昨年のUCIチームランキング上位入りで自動選出を勝ち取った ©︎ A.S.O./Charly Lopez

昨年との違いは、前回から出場チームが1つ減ったこと。昨年はワールドチームが19チームあったため、プロチーム4つを含めた全23チームがグランツールに出場できる特別措置が講じられていた。しかし、昨年までトップカテゴリーで走ったチーム クベカ・ネクストハッシュ(現・チーム クベカ)がUCIコンチネンタルチームへとカテゴリーを下げたこともあり、今年はUCI規通どおり「18チーム+4チーム」で大会を迎える運びとなった。

なお、今年のツールデビューを目指していたノルウェー籍のプロチーム、ウノエックス・プロサイクリング チームは選出されず。グランツールへの挑戦は先送りになっている。

ツール・ド・フランス2022は7月1日に、デンマークの首都・コペンハーゲンで開幕。北欧へ初進出となるツールのスタートラインに、このたび出場が決まった22チームがつく。

▼ツール・ド・フランス2022最新記事はこちらへ

https://funq.jp/tag/tour-de-france/

ツール・ド・フランス2022 出場チーム

UCIワールドチーム

UCIプロチーム 2021年UCIチームランキングにより自動選出

ワイルドカード(主催者推薦)

ツール・ド・フランス2022コースプレビュー

7月1日 第1ステージ コペンハーゲン~コペンハーゲン 13.2km 個人タイムトライアル

2022年のツール・ド・フランス開幕はコペンハーゲン。記念すべき北欧でのツール初開催だ。世界有数のサイクリングルートであるクイーンルイーズ橋を走り、リトルマーメイド像やチボリ公園といった名所をめぐる。コーナーの多いコースだが、TT巧者が上位を占めるだろう。

7月2日 第2ステージ ロスキレ~ニュボー 202.2km 平坦

レース前半に今大会最初のカテゴリー山岳である4級の上りが控える。そしてなんといっても、この日の目玉はデンマーク最大の橋であるグレートベルト・リンクだ。全長は18km。海峡「グレートベルト」からの強い風により、集団分断が起きる可能性が高いとみられる。各チームがどう対応するか見もの。

7月3日 第3ステージ バイレ~セナボー 182km 平坦

開幕地デンマークはこの日で終わり。北から南へと針路をとる1日は、前日と比較して風が穏やかと考えられる。やはりスプリンターチームがコントロールするか。主催者によれば、純粋なスプリントステージはこの日が最初になるとしている。

7月4日 移動日

7月5日 第4ステージ ダンケルク~カレー 171.5km 丘陵

フランスでの最初のステージ。6つの4級山岳が断続的に表れるのが特徴的。どれも登坂距離こそ長くはないものの、急勾配もありスプリンターを悩ませる可能性も。また、北海からの風が強く吹くと集団が分断することも考えられる。フィニッシュ前約11kmのコート・ドゥ・キャップ・ブランネの登坂でアタッカーが動くか。

7月6日 第5ステージ リール・メトロポール~アランベール・ポルト・ドゥ・エノー 153.7km 丘陵

主催者にして「大会第1週で最もアクロバティックなチャレンジ」。そう、北のクラシックを彷彿とさせるパヴェ(石畳)セクションが待ち受けるステージなのだ。全11セクション・パヴェ総距離19.4km。最後のセクションがフィニッシュ前7km。総合系ライダーにとっては、山岳以上の試練といえそうな1日。とにかく、前線に残らないとステージ優勝も、その後のマイヨジョーヌ争いも泡となって消えてしまう。

7月7日 第6ステージ バンシュ~ロンウィー 219.9km 丘陵

この大会3カ国目となるベルギー入国。アルデンヌの丘陵地帯を走る長距離ステージは、最後の6kmにすべてが集約されそうだ。3級山岳コート・デ・マジュールは登坂距離800mながら、12.3%の急坂。いったん下って、フィニッシュ地ロンウィーへの1.6kmの上りは中腹で最大勾配11%に達する。2つの急斜面をプロトンが一気に駆け上がるイメージだ。

7月8日 第7ステージ トンブレンヌ~ラ・スペル・プロンシュ・デ・ベル・フィーユ 176.3km 山岳

今大会最初の山岳ステージにして、最初の頂上フィニッシュ。この日最後の上りプロンシュ・デ・ベル・フィーユは、登坂距離7kmで平均勾配8.7%。ただ、断続的に10%を超える急勾配があり、フィニッシュ前1kmで20%と24%の激坂も。マイヨジョーヌ争いの有資格者第一次選考の意味合いが強い1日となりそうだ。

7月9日 第8ステージ ドール~ローザンヌ 186.3km 丘陵

ジュラ山脈を通過して、プロトンは今大会4カ国目となるスイスへと入国。登坂はどれもクライマー向けではないことから、パンチャーや逃げ狙いの選手が主役を争うこととなりそう。3級の上りでフィニッシュを迎えるが、周辺には国際オリンピック委員会(IOC)の施設が立ち並んでいる。

7月10日 第9ステージ エグル~シャテル-プレ・ラ・ジュ 192.9km 山岳

レマン湖を見ながら進むプロトンは、やがてスイスアルプスへ。一度スタート地エグルへと戻って、2日ぶりにフランスへ。そこで迎えるのは、1級山岳パ・ド・モルジャン(登坂距離15.4km、平均勾配6.1%)。ほとんど一定リズムで上れることや、頂上手前4kmから緩斜面となるあたりで、総合系ライダーに大きな差は生まれないとみられる。まずはタイムを失わないことが重要に。これを走り終えると、大会第1週が終わる。

7月11日 休息日

7月12日 第10ステージ モルジヌ・レ・ポルテ・デュ・ソレイユ~メジェーヴ 148.1km 丘陵

スタート後北上し、レマン湖を見て今度は南下。タフな上りこそないものの、2級から4級までの4つのカテゴリー山岳がプロトンを待ち受ける。終盤はフィニッシュラインが敷かれるメジェーヴ空港を目指しての19.2kmの上り。平均勾配は4.1%で、2級山岳ポイントを通過後もフィニッシュまではまだ2.2km残っている。ちなみに、フィニッシュ前が7.1%と最も勾配が急だ。

7月13日 第11ステージ アルベールビル~コル・ドゥ・グラノン・セッレ=シェヴァリエ 151.7km 山岳

マイヨジョーヌ争いにおける、大会中盤の重要ステージ。スタートしてすぐは中間スプリントポイントに向かってハイペースで進むとみられるが、その後はアルプスの山々へと入っていく。ツールではおなじみの1級山岳テレグラフ峠(登坂距離11.9km、平均勾配7.1%)、超級山岳ガリビエ峠(17.7km、6.9%)と、立て続けにクリアする頃にはメイン集団の人数は激減しているはずだ。そこから長い下りを経て、最後に向かうは超級山岳コル・ドゥ・グラノン。フィニッシュまでの11.3kmを上り、平均勾配は9.2%。常時10%前後の勾配が続く中で、個人総合の形成が見えてくるはずだ。

7月14日 第12ステージ ブリアンソン~アルプ・デュエズ 165.1km 山岳

マイヨジョーヌのための日々はもちろん続く。フランス革命記念日のこの日、主催者は名峰アルプ・デュエズ登坂を組み込んだ。ステージ中3つの山岳はいずれも超級。前日も通ったガリビエ峠(登坂距離23lm、平均勾配5.1%)を今度は逆に上り、長いダウンヒルののち、今度はクロワ・ド・フェール峠(29km、5.2%)へ。標高2000m超の山岳を2つ越えて、最後はアルプ・デュエズ締め。頂上のフィニッシュへ向かって、13.8kmの上り。平均は8.1%で、上り始めからしばし10%前後の勾配が続く。一方で、最後の3kmは緩斜面。個人総合争いの観点からみると、最終局面に残った選手たちが一団のままフィニッシュか。早めにジャージ確保に動きたい選手、上位を追う選手などは、急坂で仕掛けてライバルを引き離したいところ。いずれにしても、個人総合上位陣の顔触れははっきりとそろっているはずだ。

7月15日 第13ステージ ル・ブール=ドアザン~サンテティエンヌ 192.6km 平坦

サッカーのフランスリーグ「リーグ・アン」の強豪、ASサンテティエンヌのチームカラー・緑にちなんで、主催者はサンテティエンヌを目指すステージでポイント賞のマイヨヴェール争いができるよう粋な計らい。いくつかの丘越えがあるものの、スプリンターでも勝負できるようなコースレイアウトに設定した。今大会では数少ない、スピードマン向けの1日だ。

7月16日 第14ステージ サンテティエンヌ~マンド 192.5km 丘陵

終始アップダウンが続くコースセッティング。山岳にカテゴライズされない上りもあるが、全体を見通すと総合が動くような1日ではなさそう。とはいえ、気は抜けない。というのも、フィニッシュ地マンドの手前の2級山岳は登坂距離3kmで、平均勾配は10.2%。総合系ライダーはポジションを誤ることなく、集団前方でしっかり上り切りたい。この日もフィニッシュラインは飛行場の滑走路に敷かれる。

7月17日 第15ステージ ロデズ~カルカッソンヌ 202.5km 平坦

これまでカルカッソンヌを目指すステージは丘陵コースが多かったが、今回は平坦ステージに設定された。前半と後半にそれぞれ5km前後の登坂があるが、スプリンターを抱えるチームとしてはレースをコントロールしたいところ。これを走り切って、第2週を終える。

7月18日 休息日

7月19日 第16ステージ カルカッソンヌ~フォア 178.5km 丘陵

運命の第3週、主な舞台はピレネー山脈だ。その初日は、後半に控える2つの1級山岳がポイントになる。どちらも10km前後の登坂距離で、この山々を越えるとフォアのフィニッシュラインめがけてのダウンヒル。主催者によれば、「逃げ有利のステージ」。2つ目の1級山岳ミュール・ド・ペゲールは頂上手前で18%と16%の急勾配が潜む。休息日明けだが、マイヨジョーヌを争う選手たちにとっては決して脚慣らしだけでは終わらない。

7月20日 第17ステージ サン=ゴーダンス~ペイラギュード 129.7km 山岳

今大会のロードレースステージとしては、最終日に次ぐ短距離。後半にかけて1級と2級あわせて4つの山が詰め込まれた。スタートからしばし平坦区間を走って、1級山岳コル・ド・アスパン(登坂距離12km、平均勾配6.5%)からいよいよピレネーの山々へ。2級山岳ウルケット・ダンシザン(8.2km、5.1%)、1級山岳コル・ド・ヴァル・ルーロン=アゼ(10.7km、6.8%)を越えて、最後はツールではおなじみのペイラギュードの頂上へ。フィニッシュまでは8kmで、平均勾配7.8%。最後の1kmで最大勾配16%に達する。ライバルに差をつけるなら最終局面か。ちなみに、今大会3度目となる滑走路フィニッシュだ。

7月21日 第18ステージ ルルド~ウタカム 143.2km 山岳

今大会最後の山岳ステージ。レース展開は、前半の平坦区間次第。ここで大人数の逃げグループが形成されるようだと、中盤の超級山岳オービスク峠(登坂距離16.4km、平均勾配7.1%)、続く1級山岳コル・ド・スパンデル(10.3km、8.3%)は、ステージ優勝狙いの選手と前待ちを企てる選手たちとで思惑が交錯することに。一方で、上位チームがレース全体を統率するようだと、この2つの山は最後へ向けた伏線となる。その最後の上り、超級山岳ウタカムは登坂距離13.6kmで平均勾配7.8%。中腹以降は8%程度の勾配が続くだけに、一定のリズムで上るタイプの選手にピッタリか。とはいえ、マイヨジョーヌを狙うならこの山で勝負に出なければならない。ステージを終えた時点で、マイヨジョーヌが後続に差をつけているか、はたまた僅差かで残るステージの情勢は変わってくる。

7月22日 第19ステージ カステルノ=マニヨアック~カオール 188.3km 平坦

ポイント賞のマイヨヴェール争いが混戦だと、このステージは大勝負になる。申し訳程度に4級山岳が2カ所、レース後半に控えるが、展開に影響を及ぼすことはないはず。翌日の個人タイムトライアルに向けて、総合系ライダーが動くことはないだろうし、スプリンター主役の一択だ。ちなみに、フィニッシュ地近くのケクス城はデンマーク王室に属する。開幕地との結びつきはこんなところにも。

7月23日 第20ステージ ラカペル=マリヴァル~ロカマドール 40.7km 個人タイムトライアル

泣いても笑っても、個人総合争いはこの日で決着する。最終決戦は、40.7kmの個人タイムトライアル。3週間を走ってきて、あとどれだけ余力が残っているか。全体的には平坦だが、最終盤に2カ所の登坂区間が待ち受ける。1つは登坂距離1.6km、平均勾配4.7%。そして残り2kmから平均7.8%の上り。ここでしっかり踏み込んだのち、最後の500mを粘ってフィニッシュへ。マイヨジョーヌ争いは僅差ならTT能力が最後の最後で問われ、明確なタイム差であれば王者のウイニングライドとなるだろう。とにもかくにも、このステージを終えた時点で個人総合首位の選手が、2022年大会の覇者に事実上決定する。なお、トップタイムは49分台と予想される。

7月24日 第21ステージ パリ・ラ・ディフェンス・アリーナ~パリ=シャンゼリゼ 115.6km 平坦

デンマーク・コペンハーゲンで始まり、4カ国を駆けたツールは、フランスの首都・パリで閉幕のときを迎える。ツールの最終日といえば、3週間を走り抜いた選手たちによるパレード走行。パリ郊外のラ・ディフェンス・アリーナは、2024年パリ五輪では競泳競技の会場を予定。パリ市街地に入り、シャンゼリゼ通りに達すると少しばかりの“レース”がスタート。コンコルド広場やエトワール凱旋門を含むコースを8周回して、最後は「世界スプリント選手権」とも称されるスプリント決戦。総距離3328kmを走破した瞬間、マイヨジョーヌをはじめとする4賞その他各賞が確定。そして、2022年大会のクライマックスのときを迎える。

ツール・ド・フランス2022 スタートリスト

UAEチームエミレーツ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

1 タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ、スロベニア)

2 ジョージ・ベネット(UAEチームエミレーツ、ニュージーランド)

3 ミッケル・ビョーグ(UAEチームエミレーツ、デンマーク)

4 ヴェガールスターケ・ラエンゲン(UAEチームエミレーツ、ノルウェー)

5 ラファウ・マイカ(UAEチームエミレーツ、ポーランド)

6 ブランドン・マクナルティ(UAEチームエミレーツ、アメリカ)

7 マルク・ソレル(UAEチームエミレーツ、スペイン)

8 マルク・ヒルシ(UAEチームエミレーツ、スイス)

ユンボ・ヴィスマ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

11 プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)

12 ティシュ・ベノート(ユンボ・ヴィスマ、ベルギー)

13 ステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ、オランダ)

14 セップ・クス(ユンボ・ヴィスマ、アメリカ)

15 クリストフ・ラポルト(ユンボ・ヴィスマ、フランス)

16 ワウト・ファンアールト(チーム ユンボ・ヴィスマ、ベルギー)

17 ネイサン・ファンホーイドンク(チーム ユンボ・ヴィスマ、ベルギー)

18 ヨナス・ヴィンゲゴー(チーム ユンボ・ヴィスマ、デンマーク)

イネオス・グレナディアーズ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

21 ゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ、イギリス)

22 ダニエル・マルティネス(イネオス・グレナディアーズ、コロンビア)

23 ジョナタン・カストロビエホ(イネオス・グレナディアーズ、スペイン)

24 フィリッポ・ガンナ(イネオス・グレナディアーズ、イタリア)

25 トーマス・ピドコック(イネオス・グレナディアーズ、イギリス)

26 ルーク・ロウ(イネオス・グレナディアーズ、イギリス)

27 ディラン・ファンバーレ(イネオス・グレナディアーズ、オランダ)

28 アダム・イェーツ(イネオス・グレナディアーズ、イギリス)

アージェードゥーゼール・シトロエン チーム

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

31 ベン・オコーナー(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、オーストラリア)

32 ジョフレ・ブシャール(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、フランス)

33 ミカエル・シェレル(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、フランス)

34 ブノワ・コスヌフロワ(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、フランス)

35 スタン・デウルフ(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、ベルギー)

36 ボブ・ユンゲルス(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、ルクセンブルク)

37 オリヴェル・ナーセン(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、ベルギー)

38 オレリアン・パレパントル(アージェードゥーゼール・シトロエン チーム、フランス)

ボーラ・ハンスグローエ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

41 アレクサンドル・ウラソフ(ボーラ・ハンスグローエ)

42 フェリックス・グロスチャートナー(ボーラ・ハンスグローエ、オーストリア)

43 マルコ・ハラー(ボーラ・ハンスグローエ、オーストリア)

44 レナード・ケムナ(ボーラ・ハンスグローエ、ドイツ)

45 パトリック・コンラッド(ボーラ・ハンスグローエ、オーストリア)

46 ニルス・ポリッツ(ボーラ・ハンスグローエ、ドイツ)

47 マキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ、ドイツ)

48 ダニー・ファンポッペル(ボーラ・ハンスグローエ、オランダ)

クイックステップ・アルファヴィニル

©︎ A.S.O./Charly Lopez

51 ファビオ・ヤコブセン(クイックステップ・アルファヴィニル、オランダ)

52 カスパー・アスグリーン(クイックステップ・アルファヴィニル、デンマーク)

53 アンドレア・バジオーリ(クイックステップ・アルファヴィニル、イタリア)

54 マッティア・カッタネオ(クイックステップ・アルファヴィニル、イタリア)

55 ミッケルフレーリク・ホノレ(クイックステップ・アルファヴィニル、デンマーク)

56 イヴ・ランパールト(クイックステップ・アルファヴィニル、ベルギー)

57 ミケル・モルコフ(クイックステップ・アルファヴィニル、デンマーク)

58 フロリアン・セネシャル(クイックステップ・アルファヴィニル、フランス)

モビスター チーム

©︎ A.S.O./Charly Lopez

61 エンリク・マス(モビスター チーム、スペイン)

62 イマノル・エルビティ(モビスター チーム、スペイン)

63 ゴルカ・イサギレ(モビスター チーム、スペイン)

64 マッテオ・ヨルゲンセン(モビスター チーム、アメリカ)

65 グレゴール・ミュールベルガー(モビスター チーム、オーストリア)

66 ネルソン・オリヴェイラ(モビスター チーム、ポルトガル)

67 アルベルト・トレス(モビスター チーム、スペイン)

68 カルロス・ベローナ(モビスター チーム、スペイン)

コフィディス

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

71 ギヨーム・マルタン(コフィディス、フランス)

72 ピエールリュック・ペリション(コフィディス、フランス)

73 シモン・ゲシュケ(コフィディス、ドイツ)

74 ヨン・イサギレ(コフィディス、スペイン)

75 ヴィクトル・ラフェ(コフィディス、フランス)

76 アントニー・ペレス(コフィディス、フランス)

77 バンジャマン・トマ(コフィディス、フランス)

78 マキシミリアン・ヴァルシャイド(コフィディス、ドイツ)

バーレーン・ヴィクトリアス

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

81 ジャック・ヘイグ(バーレーン・ヴィクトリアス、オーストラリア)

82 ダミアーノ・カルーゾ(バーレーン・ヴィクトリアス、イタリア)

83 カミル・グラデク(バーレーン・ヴィクトリアス、ポーランド)

84 マテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス、スロベニア)

85 ルイスレオン・サンチェス(バーレーン・ヴィクトリアス、スペイン)

86 ディラン・トゥーンス(バーレーン・ヴィクトリアス、ベルギー)

87 ヤン・トラトニク(バーレーン・ヴィクトリアス、スロベニア)

88 フレッド・ライト(バーレーン・ヴィクトリアス、イギリス)

グルパマ・エフデジ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

91 ダヴィド・ゴデュ(グルパマ・エフデジ、フランス)

92 アントワーヌ・デュシェーヌ(グルパマ・エフデジ、カナダ)

93 ケヴィン・ゲニエッツ(グルパマ・エフデジ、ルクセンブルク)

94 シュテファン・キュング(グルパマ・エフデジ、スイス)

95 オリヴィエ・ルガック(グルパマ・エフデジ、フランス)

96 ヴァランタン・マドゥアス(グルパマ・エフデジ、フランス)

97 ティボー・ピノ(グルパマ・エフデジ、フランス)

98 マイケル・ストーラー(グルパマ・エフデジ、オーストラリア)

アルペシン・ドゥクーニンク

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

101 マチュー・ファンデルプール(アルペシン・ドゥクーニンク、オランダ)

102 シルヴァン・ディリエ(アルペシン・ドゥクーニンク、スイス)

103 ミヒャエル・ゴグル(アルペシン・ドゥクーニンク、オーストリア)

104 アレクサンダー・クリーガー(アルペシン・ドゥクーニンク、ドイツ)

105 ヤスパー・フィリプセン(アルペシン・ドゥクーニンク、ベルギー)

106 エドワード・プランカールト(アルペシン・ドゥクーニンク、ベルギー)

107 クリスティアン・スバラーリ(アルペシン・ドゥクーニンク、イタリア)

108 ギヨーム・ファンケイルスブルク(アルペシン・ドゥクーニンク、ベルギー)

チーム ディーエスエム

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

111 ロマン・バルデ(チーム ディーエスエム、フランス)

112 アルベルト・ダイネーゼ(チーム ディーエスエム、イタリア)

113 ジョン・デゲンコルプ(チーム ディーエスエム、ドイツ)

114 ニルス・エーコフ(チーム ディーエスエム、オランダ)

115 クリス・ハミルトン(チーム ディーエスエム、オーストラリア)

116 アンドレアス・レックネスン(チーム ディーエスエム、ノルウェー)

117 マーティン・トゥスフェルト(チーム ディーエスエム、オランダ)

118 ケヴィン・ヴェルマーク(チーム ディーエスエム、アメリカ)

アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

121 アレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、ノルウェー)

122 スヴェンエリック・ビーストルム(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、ノルウェー)

123 コービー・ホーセンス(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、ベルギー

124 ルイス・メインチェス(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、南アフリカ)

125 アンドレア・パスクアロン(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、イタリア)

126 アドリアン・プティ(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、フランス)

127 タコ・ファンデルホールン(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、オランダ)

128 ゲオルク・ツィマーマン(アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ、エストニア)

アスタナ・カザクスタン チーム

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

131 アレクセイ・ルツェンコ(アスタナ・カザクスタン チーム、カザフスタン)

132 アレクサンドル・リアブシェンコ(アスタナ・カザクスタン チーム)

133 ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アスタナ・カザクスタン チーム、アメリカ)

134 ファビオ・フェリーネ(アスタナ・カザクスタン チーム、イタリア)

135 ドミトリー・グルズジェフ(アスタナ・カザクスタン チーム、カザフスタン)

136 ジャンニ・モスコン(アスタナ・カザクスタン チーム、イタリア)

137 シモーネ・ヴェラスコ(アスタナ・カザクスタン チーム、イタリア)

138 アンドレイ・ツェイツ(アスタナ・カザクスタン チーム、カザフスタン)

EFエデュケーション・イージーポスト

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

141 リゴベルト・ウラン(EFエデュケーション・イージーポスト、コロンビア)

142 ルーベン・ゲレイロ(EFエデュケーション・イージーポスト、ポルトガル)

143 アルベルト・ベッティオル(EFエデュケーション・イージーポスト、イタリア)

144 シュテファン・ビッセガー(EFエデュケーション・イージーポスト、スイス)

145 オウェイン・ドゥール(EFエデュケーション・イージーポスト、イギリス)

146 マグナス・コルト(EFエデュケーション・イージーポスト、デンマーク)

147 ニールソン・ポーレス(EFエデュケーション・イージーポスト、アメリカ)

148 ヨナス・ルッチ(EFエデュケーション・イージーポスト、ドイツ)

チーム アルケア・サムシック

Photo: Syunsuke FUKUMITSU

151 ナイロ・キンタナ(チーム アルケア・サムシック、コロンビア)

152 ワレン・バルギル(チーム アルケア・サムシック、フランス)

153 マキシム・ブエ(チーム アルケア・サムシック、フランス)

154 アモリ・カピオ(チーム アルケア・サムシック、ベルギー)

155 ユーゴ・オフステテール(チーム アルケア・サムシック、フランス)

156 マティス・ルーヴェル(チーム アルケア・サムシック、フランス)

157 ルーカス・オウシアン(チーム アルケア・サムシック、ポーランド)

158 コナー・スウィフト(チーム アルケア・サムシック、イギリス)

ロット・スーダル

Photo: Syunsuke FUKUMITSU

161 カレブ・ユアン(ロット・スーダル、オーストラリア)

162 フレデリック・フリソン(ロット・スーダル、ベルギー)

163 フィリップ・ジルベール(ロット・スーダル、ベルギー)

164 レイナールト・ヤンセファンレンスブルフ(ロット・スーダル、南アフリカ)

165 アンドレアス・クロン(ロット・スーダル、デンマーク)

166 ブレント・ファンムール(ロット・スーダル、ベルギー)

167 フロリアン・フェルメールス(ロット・スーダル、ベルギー)

168 ティム・ウェレンス(ロット・スーダル、ベルギー)

トレック・セガフレード

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

171 マッズ・ピーダスン(トレック・セガフレード、デンマーク)

172 ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード、イタリア)

173 トニー・ガロパン(トレック・セガフレード、フランス)

174 アレックス・キルシュ(トレック・セガフレード、ルクセンブルク)

175 バウケ・モレマ(トレック・セガフレード、オランダ)

176 クイン・シモンズ(トレック・セガフレード、アメリカ)

177 トムス・スクインシュ(トレック・セガフレード、ラトビア)

178 ヤスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード、ベルギー)

トタルエナジーズ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

181 ペテル・サガン(トタルエナジーズ、スロバキア)

182 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(トタルエナジーズ、ノルウェー)

183 マチェイ・ボドナル(トタルエナジーズ、ポーランド)

184 マチュー・ビュルゴドー(トタルエナジーズ、フランス)

185 ピエール・ラトゥール(トタルエナジーズ、フランス)

186 ダニエル・オス(トタルエナジーズ、フランス)

187 アントニー・テュルジス(トタルエナジーズ、フランス)

188 アレクシス・ヴィエルモ(トタルエナジーズ、フランス)

イスラエル・プレミアテック

Photo: Syunsuke FUKUMITSU

191 クリストファー・フルーム(イスラエル・プレミアテック、イギリス)

192 ギヨーム・ボワヴァン(イスラエル・プレミアテック、カナダ)

193 サイモン・クラーク(イスラエル・プレミアテック、オーストラリア)

194 ヤコブ・フルサン(イスラエル・プレミアテック、デンマーク)

195 ガイ・ニーブ(イスラエル・プレミアテック、イスラエル)

196 ユーゴ・ウル(イスラエル・プレミアテック、カナダ)

197 クリスツ・ニーランズ(イスラエル・プレミアテック、ラトビア)

198 マイケル・ウッズ(イスラエル・プレミアテック、カナダ)

チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

201 マイケル・マシューズ(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、オーストラリア)

202 ジャック・バウアー(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、ニュージーランド)

203 ルーク・ダーブリッジ(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、オーストラリア)

204 ディラン・フルーネウェーヘン(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、オランダ)

205 アームングルンダール・ヤンセン(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、ノルウェー)

206 クリストファー・ユールイェンセン(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、デンマーク)

207 ルカ・メズゲッツ(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、スロベニア)

208 ニック・シュルツ(チーム バイクエクスチェンジ・ジェイコ、オーストラリア)

B&Bホテルズ・カテエム

©︎ A.S.O./Jonathan Biche

211 フランク・ボナムール(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

212 シリル・バルト(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

213 アレクシー・グジャール(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

214 ジェレミー・ルクロック(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

215 シリル・ルモワンヌ(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

216 ルーカ・モッツァート(B&Bホテルズ・カテエム、イタリア)

217 ピエール・ロラン(B&Bホテルズ・カテエム、フランス)

218 セバスティアン・シェーンベルガー(B&Bホテルズ・カテエム、オーストリア)

SHARE

PROFILE

福光俊介

福光俊介

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

福光俊介の記事一覧

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

福光俊介の記事一覧

No more pages to load