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新城幸也のチームメイト、ウイリアムズがツール・ド・スイスで勝利|ユキヤ通信

新城幸也が出場しているツール・ド・スイスは、今年で85回目となる歴史あるステージレースのひとつ。コースレイアウトが平坦コース・山岳コース・個人タイムトライアルとステージレースの要素がすべて織り込まれている。まさに毎年、同時期にフランスで開催されるクリテリウム・デュ・ドフィネとともに、ツール・ド・フランスの前哨戦と位置づけされ、ツールで総合を狙う有力選手たちが多く出場するレースだ。

その第1ステージが6月12日に開催された。コースはスイス・チューリッヒ州のキュスナハト市街に設定されたアップダウンの激しい1周40kmの周回を4周する177.6km。思いがけない暑さが選手たちを苦しめる中、最後の周回で集団は大きく動き、新城はラスト10kmまで集団前方で位置取りをしながらペースアップし、役目を終えた。

最後の上りで小集団に分断されチームのエース、地元のジーノ・メイダーも遅れだすなか、15人に絞られた先頭集団に残ったスティーブン・ウィリアムズ(イギリス)が、小集団でのスプリントを制して優勝し、総合1位としてリーダージャージも獲得した。また、新城は85位でフィニッシュしている。

新城幸也のコメント

ガンと戦う子どもたちが再びスポーツができるように支援するチャリティー団体 #sportsagainstcancer とコラボレーションしたスペシャルチャリティーヘルメットを着用してスタートする新城 Photo BAHRAIN Victorious

『4周回の周回コースだったので簡単かと思いきや、中央分離帯やトリッキーな下りで、1日中、集団前方に位置しなければ危険なステージだった。さらに暑さが選手を苦しめた。僕は暑くてもある程度は大丈夫たが、チームリーダーのジーノ(メイダー)が、暑さで最後の上りで遅れてしまったのは残念だったが、なんとスティーブン(ウイリアムズ)が思いがけないステージ優勝!(失礼!笑)となって、チームとしては大成功!!

自分の仕事はジーノのサポートで、最後の上り口までの仕事がしっかりできたのは、調子が良いということだろう。第2ステージはリーダーチームとして、ステージ優勝を狙うチームと一緒に協力してレースすることになるだろう。集団牽引の任務を託されなければ良いのだが(苦笑』

レース公式サイト

ツール・ド・スイス
Tour de Suisse: 12. – 21. Juni 2022

 

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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