BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

キナン山本元喜が宇都宮ブリッツェン増田成幸との接戦に勝利|JCL第3戦・広島ロードレース

7月9日(土)、広島県立中央森林公園サイクリングコースで三菱地所JCLロードレースツアー(以下、JCL)の第3戦「広島トヨタ広島ロードレース」が開催され、キナンレーシングチームの山本元喜が優勝。2位に入った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)との接戦を制した。また、増田は2位となったことでJCL個人ランキングトップとなった。

暑さのなか人数が絞り込まれるサバイバルレースに

宇都宮クリテリウムから約3カ月が経過したJCLは広島県に戦いの場を移し、第3・4戦を迎えた。広島空港を囲む広島県立中央森林公園サイクリングコース、12.3kmのコースを10周回する123㎞で争われた。

この日、選手たちがコースインする頃に雨は止み、レースは高温多湿のコンディションで行われた。

レースはこの2戦でホストを務める地元、ヴィクトワール広島の選手を先頭にスタート。1周目の登坂区間で山本元喜(キナンレーシングチーム)がアタック。これをきっかけにチーム右京相模原、キナンレーシングチームが追いかけることでレースは活発化し、3周回目・5周回目・7周回目完了時に設定されたスプリントポイント、4周回目・7周回目途中に設けられた山岳ポイントを全て消化する頃には先頭集団はさらに絞り込まれた。

最終周回ではキナンレーシングチームとブリッツェンの直接対決
山本元喜が念願のスプリントで勝利

徐々に人数を減らした先頭集団、9周回目に突入するとメイン集団は増田、宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)、山本元喜、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)、小石祐馬(チーム右京相模原)の5名のみ。

迎えた最終周回。ここまで再三攻撃を仕掛け続けてきた小石がブラインド区間で渾身のアタック。この仕掛けに宮崎がたまらずドロップしてしまう。

トマを先頭に追走を試みた増田、山本元喜の3人は広島のコース名物の「三段坂」で小石をキャッチすると、そのまま小石を抜き去った。残ったのは宇都宮ブリッツェン増田と、キナンレーシングチームの山本元喜とトマ。

数的有利を生み出したキナンレーシングチームは最後の200mで、トマに先頭を任せて温存していた山本元が鋭く加速、増田の追随を許さず、そのままトップでフィニッシュラインを通過。喜びの雄叫びを上げた。

昨年のこの大会では1-4フィニッシュで上位を独占し、新城雄大が勝利したキナンレーシングチームが、今年も勝利し、チームとしては同大会2連覇となった。

JCLロードレースツアー2022公式YouTubeチャンネル

 

優勝
優勝 山本元喜(キナンレーシングチ―ム) コメント

思い描いていたプランとは異なったが、キナンらしく戦えた。
中盤では山本大喜、終盤はトマが上手く動いてくれたので、最終スプリントを上手く戦うことができた。今年の目標であるスプリントで1勝を達成することができてうれしい。
全日本から継続してチームのコンディションは良いので、このままシーズンを戦っていきたい。

2位
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)コメント

自分にとっては暑い気温だった。
先頭グループに宇都宮ブリッツェンの選手を複数残せたことは良かったが、最終盤にチームメイトとの連携がうまくいかなかった。明日のクリテリウムで今日の雪辱を果たしたい。

3位
トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)コメント

とってもハードな1日だった。予報では天気が崩れると聞いていたけど、気温が暑かったのでタフなレースになりましたね。

リザルト

第3戦広島トヨタ広島ロードレース 平均速度 41.55km/h

1位 山本元喜(KINAN Racing Team)2:57’35”
2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+0’01”
3位 トマ・ルバ(KINAN Racing Team)+0’04”
4位 小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA)+1’05”
5位 宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)+1’12”
6位 小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)+1’50”
7位 山本大喜(KINAN Racing Team)+1’59”
8位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +2’17”
9位 吉岡直哉(Team UKYO SAGAMIHARA) +6’34”
10位 阿曽圭佑(ヴィクトワール広島) +6’42″

JCL各賞リーダージャージ表彰

イエロージャージ(個人ランキングトップ)

増田成幸 (宇都宮ブリッツェン)

ブルージャージ(スプリント賞)

小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)

レッドジャージ(山岳賞)

山本元喜(KINAN Racing Team)

ホワイトジャージ(新人賞)

湯浅博貴(ヴィクトワール広島) 地元特別賞

周回賞(カナガキ)小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)
周回賞(良和ハウス)小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)
周回賞(広島トヨタ)小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)
広島県民賞 阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)

なお、引き続き7月10日には広島トヨタ広島クリテリウムが開催、12:25よりYoutyubeにて配信開始予定となっている。
https://youtu.be/yGseylYlaa8

JCLロードレースツアー2022公式ホームページ
https://www.jcleague.jp/

 

 

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load