
キャノンデールがニセコグラベル参加者のバイクシェアNo.1を獲得|Cannondale

Bicycle Club編集部
- 2022年09月14日
キャノンデール・ジャパンが、2022年9月3日~4日に北海道ニセコエリアで開催された「Panaracer NISEKO GRAVEL 2022」に協賛出展、イベント参加者のバイクシェア率1位を獲得したことを発表した。以下、プレスリリースより。
多くのライダーがキャノンデールのバイクで参加
北海道ニセコエリアで開催された「Panaracer NISEKO GRAVEL 2022(以下、ニセコグラベル)」で、キャノンデールがイベント参加者のバイクシェア率1位(参加者への事前アンケート算出データより)を獲得しました。
キャノンデールでは、グラベルライダーのそれぞれのスタイルにフィットするバイクラインアップを数多く取りそろえることで、多くの支持を得た結果だと考えています。欧米でのグラベルバイクの人気が高まるなか、日本市場に合わせたイベントとともにグラベルカルチャー拡大を今後もサポートして参ります。
樫村浩史コメント
国内のグラベルシーンの人気の高まりを象徴するかのような素晴らしいニセコグラベルにおいて、参加されたお客さまのバイクシェア率が1位であったことをうれしく思います。現在、国内ではさまざまなグラベルシーンに対応できるようにアルミバイク、カーボンバイク、Eバイクなど幅広いラインアップを取りそろえています。今後も「グラベルバイクといえば、キャノンデール」と言っていただけるよう、さまざまなグラベルイベントを盛り上げていきたいと思います。引き続きキャノンデールをご愛顧いただきますようよろしくお願いします。
グラベルライドにおすすめのバイクラインアップ
■トップストーン
オンオフ問わずあらゆる道を。ワイドタイヤが装着可能なグラベルシーンを牽引する代表モデル。アルミ、カーボン、Eバイクのモデルがあり、ライダーの好みに合わせて選択可能。キャノンデールを代表する片持ちフォーク「レフティ」搭載モデルもラインアップされる。
■シナプス
長距離を走破するために誕生したロードバイク。あらゆるニーズに応えるため、最大35mm幅のタイヤを装着可能。ロードライディングすべてを楽しめる万能ロードバイク。フレームはアルミ、カーボンの2種類があり、安全性と利便性を高める前後ライトと、ミリ波レーダーで車の接近を知らせる「スマートセンス」を標準装備するモデルも存在する。
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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