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最強のミニベロで気軽にお出かけしよう!おすすめモデル15選

通常のシティサイクルに比べてタイヤサイズが小ぶりなミニベロ。

ミニベロは小回りがきき、室内に保管することも比較的容易なため、現在注目を集めています。

健康志向の高まりから、スポーツタイプの自転車を購入する人も増えており、その選択肢の一つとして、走行性の優れたミニベロが選ばれることも多くなっています。

本記事では、ミニベロの特徴や選び方、「コスパ」「速さ」「デザイン」の3部門別のおすすめミニベロを計15商品紹介しています。

お気に入りのミニベロを見つけて、気軽にお出かけしましょう。

これが魅力!ミニベロの特徴5選!

ミニベロは、タイヤの半径が20インチ以下の自転車を総称した呼び名です。ミニベロはサイズのコンパクトさやおしゃれなデザインも相まって、特に女性から人気を集めています。

ミニベロの特徴は、大きく以下の5つが挙げられます。

  • 小回りがきく
  • 漕ぎ出しが軽い
  • 価格が安い
  • 収納しやすい
  • デザインがおしゃれ

それぞれの特徴を踏まえて、お気に入りのミニベロを見つける際の参考にしましょう。

ミニベロの特徴①:小回りがきく

ミニベロの特徴の1つ目が、「小回りがきく」ことです。タイヤサイズが小さい分、交通量の多い都市部で乗車しても、比較的運転しやすいのは大きなメリットといえます。

比較的近距離を移動するのであれば、都市部の場合は自動車よりも自転車の方がスムーズに移動できることも。

また、ミニベロの中でも変速ギアが搭載されているものであれば、小回りがきく上にスピードも出しやすいです。

特に、都心部で気軽に近距離を移動する使い方を想定している人は、ミニベロの特徴を最大限享受できるでしょう。

ミニベロの特徴②:漕ぎ出しが軽い

ミニベロの特徴の2つ目が、「漕ぎ出しが軽い」ことです。タイヤサイズが小さい分漕ぎ出しがスムーズで、女性の方でも安心して乗れるのは大きなメリットと言えます。

変速ギアがついているものであれば、漕ぎ出しを軽いギアに入れることで、さらに軽い漕ぎ出しを実感できるでしょう。

また、通常のシティサイクル(ママチャリ)に比べて重量が軽いモデルも多く、重量の違いによる漕ぎ出しの軽さがある点もミニベロの大きな特徴です。

ミニベロの特徴③:価格が安い

ミニベロの特徴の3つ目が、「価格が安い」ことです。一般的な街乗りモデルであれば2万5,000円くらいから購入可能で、海外メーカーのエントリーモデルであれば、5万円程度で購入できます。

スポーツタイプのミニベロになると価格は上昇する傾向にありますし、ハイグレードモデルになると、ロードバイク同等の価格になります。

ですが、7万円ほどの予算があればスポーツモデルで走行性能の高い高機能なミニベロを購入できます。ロードバイクやクロスバイクと比べて、総じて割安な価格で入手できるのは大きな特徴といえるでしょう。

ミニベロの特徴④:収納しやすい

ミニベロの特徴の4つ目が、「収納しやすい」ことです。タイヤサイズが20インチ以下で、いわゆる子ども用自転車とサイズ感が似ています。室内の玄関保管も可能で、お住まいに駐輪場がない方や雨ざらしの保管を避けたい方にもおすすめです。

ミニベロの特徴⑤:デザインがおしゃれ

ミニベロの特徴の5つ目が、「デザインがおしゃれ」であることです。車体のコンパクトさから醸し出されるかわいらしいデザインはもちろん、サドルとグリップの色がアクセントになっていたり、ホイールに少しデザインが入っていたりなどして、各社のデザインに対する工夫を凝らしている点は大きな特徴です。

ミニベロの種類と選び方

ミニベロにもいくつか種類があり、便利機能を含めて分類すると大きく4つが挙げられます。

  • 変速ギアもあるスポーツタイプ
  • カゴ付きのコンフォートタイプ
  • 電動アシスト機能付きミニベロ
  • 折りたたみ機能付きミニベロ

上記のうち複数を兼ね備えたミニベロもあり、最終的には予算の中で優先順位をつけてお気に入りのミニベロを決めていくのがおすすめです。

次の章では、各タイプ・機能を詳細に解説しながら、それぞれがどんなシーンに合っているかも解説していきます。

ミニベロの種類

ミニベロの種類は、大きく以下の2種類に分けられます。

  • 変速ギアもあるスポーツタイプ
  • カゴ付きコンフォートタイプ

ミニベロ使用時の毎回の移動距離や移動経路、ミニベロを使用する理由・目的によって、上記のどちらが合っているかを比較検討しましょう。

変速ギアもあるスポーツタイプ

変速ギアもあるスポーツタイプのミニベロは、フロント側のギアが2段変速(もしくはフロントは変速なし)、リア側のギアが6から8段変速になっているモデルが多く、軽快な走りを求めたい方におすすめです。

乗車姿勢がクロスバイク同様に、若干前傾になるのも特徴的で、タイヤの太さも通常のミニベロより細く、摩擦を受けにくく転がりやすい仕様になっていることも。

  • 週末にサイクリングを楽しみたい
  • 通勤用自転車として5km程度の距離を走る
  • 家の周りが坂道で変速ギアを使いこなして走りたい

上記の利用等を想定している人は、変速ギアが豊富にあるスポーツタイプのミニベロがおすすめです。

カゴ付きコンフォートタイプ

カゴ付きのコンフォートタイプのミニベロは、日常使いにピッタリなモデルです。都心部を移動する際の足代わりとしてはもちろん、買い物をした際の荷物を置けるカゴが付いているのは非常に助かります。

  • 利用範囲は半径2〜3km圏内
  • 街中のお買い物で使いたい
  • スピード感より安定感を重視したい

上記の利用等を想定している人は、カゴ付きのコンフォートタイプのミニベロがおすすめです。

ミニベロの便利機能

ミニベロの便利機能として挙げられるのが、以下の2つの機能です。

  • 電動アシスト機能
  • 折りたたみ機能

上記2つを兼ね備えたミニベロはほとんどないですが、スポーツタイプで折りたたみ機能付き、カゴ付きコンフォートタイプで電動アシスト機能付きまたは折りたたみ機能付きのミニベロはいくつか販売されています。

これらの便利機能が追加されることで、毎日の乗車がより便利で快適になりますし、折りたたみ機能があれば室内管理もしやすくなるでしょう。

電動アシスト機能

電動アシスト機能があると、漕ぎ出しがさらにスムーズになります。特に、上り坂の快適さはピカイチです。カゴ付きコンフォートタイプで電動アシスト機能が搭載されたミニベロであれば、行動範囲はかなり広がるでしょう。

  • 日常のお買い物+通勤用としても使いたい
  • 家の周りや使用経路が坂道だけど自転車を使いたい
  • より快適な自転車ライフを過ごしたい

ミニベロを使用するにあたって上記に該当する方は、電動アシスト機能搭載のミニベロがおすすめです。

折りたたみ機能

折りたたみ機能があると、ワンルーム一人暮らしの狭い玄関でもミニベロを保管できます。また、通勤用自転車として使用し、会社に到着した後、折りたたんでデスクの下で保管する使い方も可能です。そのほかにも、折りたたんで電車に載せて持ち運ぶこともできるため、旅行先にミニベロを持っていくこともできます。

  • 保管先が狭い
  • 室内で保管したい
  • 旅行先を自転車で回りたい

上記等に該当する方は、折りたたみ機能付きのミニベロがおすすめです。

これがコスパ最強!厳選ミニベロ5選!

ミニベロの特徴や種類を解説しましたが、ここからは、具体的なおすすめモデルを紹介します。

本章では、「コスパ」が最強なミニベロを5つピックアップしました。この章で紹介するミニベロは、いずれも税込35,000円以下です。

それほど予算はかけられないけど、できる限り高性能でおしゃれなモデルのミニベロが欲しい。コスパ最強なモデルを探しているあなたに、特におすすめしたいモデルをチョイスしました。

①:サイクルスポット SPOT CS-201SPOT

サイクルスポットの本モデルは、タイヤサイズが20インチで変速なしのシンプルイズベストなミニベロです。

変速なしのモデルですが、カゴ、ライト、鍵付きなので追加で何かを購入する必要はありません。また、泥除けやチェーンカバーもついているので、雨の日も安心できます。

今回紹介するミニベロの中で、最安値のモデルです。

  • カラー展開:ブラック、レッド、ホワイト、マットカーキ
  • 重量:約15.5kg
  • 変速:変速なし
  • 価格(税込):24,090円

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②:サイクルスポット Norway OSLO(ノルウェイ オスロ)

「ノルウェイ オスロ」は、かわいらしい発色とデザイン性があっておしゃれなデザインながら、リアの6段変速ギアを搭載したモデルです。

ちょっとした街乗りやお買い物はもちろん、3〜5km圏内の通勤も可能な丁度いい一台。

  • カラー展開:ダークグリーン、ホワイト、SMグリーン、ベージュ、ネイビー、ラベンダー
  • 重量:15.35kg
  • 変速:リア6段
  • 価格(税込):28,490円

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③:JEEP(ジープ) JE-206G

ジープの「JE-206G」は、タイヤサイズが20インチ、前カゴ設置可能、折りたたみ可能なモデルです。有名メーカーの折りたたみ機能搭載モデルとしては破格な一台。

かわいいとかっこいいがバランス良くデザインされたコンフォートモデルです。

  • カラー展開:オリーブ、ベージュ、ブラック、ネイビー
  • 重量:約17.0kg
  • 変速:リア6段
  • 価格(税込):33,990円

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④:サイクルスポット トワエモワ206 CS-KH206

どこかレトロなデザインがかわいらしい一台。

フレーム位置が低く、スカートを履いていても乗車しやすいデザインになっています。前カゴ、ライト、鍵は標準搭載されており、あると便利なリアにキャリアも搭載。

  • カラー展開:ブラック、ホワイト、チャコール、ライトグリーン
  • 重量:記載なし
  • 変速:リア6段
  • 価格(税込):29,590円

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⑤:CROMO(クロモ) CR-FD207S

コンフォートタイプかつ折りたたみ可能な一台がこちらのモデルです。

変速はリアの7段変速で、道路状況に応じてより細かくシフトチェンジでき、走りやすさも追求しています。

前カゴはオプションで追加可能なため、折りたたむ機会がほとんどない方はカゴを追加して街乗り仕様にしても良いでしょう。なお、折りたたんだ際にカゴが干渉することはありませんが、折りたたんだ際のサイズはその分大きくなります。

  • カラー展開:ブラック、ホワイト、チャコール、ライトグリーン
  • 重量:記載なし
  • 変速:リア6段
  • 価格(税込):32,890円

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これが速さ最強!厳選ミニベロ5選!

本章で紹介するミニベロは、いずれもスポーツタイプで走行性能を重視したモデルです。

変速の数も豊富で路面に応じた細かいシフトチェンジができ、ハンドルの握り位置を変えられるドロップハンドルモデルのミニベロも紹介しています。

価格は先ほどのコスパ最強モデルに比べて上がりますが、搭載された性能はどれも素晴らしく、颯爽と街中を走りたい方にぜひおすすめしたいモデルばかりです。

①:LOUIS GARNEAU(ルイガノ) EASEL9.0(イーゼル9.0)

カナダの有名自転車ブランドルイガノの「イーゼル9.0」は、フロントのギアが2段変速、リアのギアが8段変速の合計16段変速のスポーツタイプモデルです。

フレームはアルミでできているため、重量は11.3kgとかなり軽量な仕上がりになっています。豊富なギアと車体の軽さで、乗り出しも非常にスムーズ。

  • カラー展開:マットホワイト、マットブラック
  • 重量:11.3kg
  • 変速:フロント2段、リア8段の合計16段
  • 価格(税込):90,090円

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②:RENAULT(ルノー) PLATINUM MACH9(プラチナマッハ9)

フランスの自動車メーカーとして有名なルノーの「プラチナマッハ9」は、本体重量がわずか9.4kg(ペダル、スタンド除く)と、今回紹介する15選の中で最軽量モデルです。

フロント2段、リア9段の合計18段変速で、本体を折りたたむことも可能。

モデル名からも分かるように、本商品はルノーの中で最速モデルと位置付けられています。

軽い乗り出しを最優先したい方に最もおすすめしたいモデルです。

  • カラー展開:ブラック
  • 重量: 約9.4kg(ペダル、スタンド除く)
  • 変速:フロント2段、リア9段の合計18段
  • 価格(税込):109,780円

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③:tern(ターン) Verge N8(ヴァージュ N8)

アメリカのアーバンバイクブランドであるターンの「ヴァージュN8」は、日本人の体格に合わせて開発されたスポーツタイプのミニベロです。

ヴァージュシリーズの中でも圧倒的な人気を誇るシリーズで、変速はリアの8段が標準搭載ですが、後付けでフロントを2段変速にカスタム可能。

独特なフレーム構造が、風を効率よく受け流すエアロ効果を生み出します。折りたたみ可能で、機能性の高さも申し分ありません。

  • カラー展開:マットブラック、マットレッド、ブルー、ゴールド、グリーン、ガンメタリック
  • 重量:11kg
  • 変速:リア8段
  • 価格(税込):99,990円

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④:DAHON(ダホン) Mako(マコ)

アメリカの老舗自転車ブランドであるダホンの「マコ」は、折りたたみ機能を搭載しないモデルで、ペダルから伝達される力を逃すことなく推進力に変えられます。

軽量性と走行性能を合わせたハイグレードモデルで、くすみ系のカラーリングとフレームの曲線が特徴的です。

ドロップハンドルで乗車姿勢を前傾にすると、ロードバイク顔負けのスピード感を味わえる一台。

  • カラー展開:グレー(アイスブルー)
  • 重量:10kg
  • 変速:フロント2段、リア10段の合計20段
  • 価格(税込):192,390円

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⑤:turn(ターン) Surge X(サージュ カイ)

先ほども紹介したターンの中でも最高級モデル・最終兵器との呼び声も高い「サージュ カイ」。

空気抵抗を考え抜いて設計された特別仕様のフレームと油圧式のディスクブレーキ、変速のグレードもロードバイクの中型モデルで使用されるShimano105を使用しています。

究極のスポーツモデルタイプのミニベロをお探しの方で、予算が合う人にはぜひおすすめしたい一台。

  • カラー展開:マットブラック
  • 重量:9.7kg
  • 変速:フロント2段、リア11段の合計22段
  • 価格(税込):256,190円

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これがデザイン最強!厳選ミニベロ5選!

最後に紹介するのがデザイン性に富んだミニベロです。毎日乗るミニベロだからこそ、見た目で一番気に入ったモデルを選ぶと良いでしょう。

最後に紹介するモデルは、厳選した15商品の中で唯一の電動アシスト機能付きのミニベロです。

ぜひ最後までご覧ください。

①:LOUIS GARNEAU(ルイガノ) EASEL6.0(イーゼル6.0)

ルイガノのイーゼル6.0は、フレームカラーが4色展開の折りたたみ機能付きミニベロ。

全体的にシンプルなデザインながら、ルイガノの主張しないロゴが丁度いいアクセントになっています。

変速はリアの7段のみですが、街乗りをするには必要十分です。

  • カラー展開:ブルー、ホワイト、マットオリーブ、ブラック
  • 重量:11.2kg
  • 変速:リア7段
  • 価格(税込): 53,900円

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②:BRIDGESTONE(ブリヂストン) マークローザ M7

タイヤメーカーとして有名なブリヂストンの「マークローザM7」は、6色のカラー展開、グリップとサドルのカラーリングもかわいらしい仕上がりになっています。

タイヤの内側もベージュ系のカラーリングで縁取りされており、いいアクセントに。

前カゴの取り付けが可能で、ワンランク上のコンフォートタイプミニベロをお探しの方にはぴったりな一台です。

  • カラー展開:グレイッシュミント、カーキ、ダークアッシュ、マットブルーグレー、サンドピンク、コバルトグリーン
  • 重量:14.2kg
  • 変速:リア7段
  • 価格(税込):60,830円

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③:BRUNO(ブルーノ) MIXTE F SI(ミキスト F シルバーエディション)

スイスを拠点に立ち上げられた自転車ブランドであるBRUNOの「ミキストFシルバーエディション」は、細身のフレーム、タイヤホイール・グリップ・サドルのカラーリングが特徴的。ブランド名の「BRUNO」のフォントもおしゃれさを演出しています。

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが美しく、ウインドウショッピングや旅先でのサイクリングにぴったりなデザインです。

  • カラー展開:ブラック、ゴールド、メタリックレッド、ブルー
  • 重量:10.3kg
  • 変速:リア7段
  • 価格(税込):64,900円

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④:DAHON(ダホン) Boardwalk D7(ボードウォークD7)

ダホンの「ボードウォークD7」は、鮮やかなカラーリングが映えるヨーロピアンスタイルなミニベロです。シルバーの色味も特徴的で、スタイリッシュな印象を醸し出しています。

泥除けが搭載され、折りたたみ機能も付いている本モデルは、デザイン性に優れていますが、日常使いの機能性も満たしており、コスパの良いモデルといえます。

  • カラー展開:グラナイトグレー、シルキーベージュ、チョコレート、ヴィンテージブラック、ブリテッシュグリーン
  • 重量:12.5kg
  • 変速:リア7段
  • 価格(税込):65,890円

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⑤:YAMAHA(ヤマハ) PAS CITY-C

クラシカルでレトロな色合いとデザイン、フレームがU字になっており、スカートを履いていても跨ぎやすいデザイン性が女性から人気です。
20インチのミニベロサイズでありながら、バッテリーの持ちもよく、坂道や長距離移動もへっちゃらです。

  • カラー展開:マットライトライトブルー、マットインディゴ、マットオリーブ、ホワイト
  • 重量:20.8kg
  • 変速:フロント3段
  • 価格(税込): 120,890円

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自分に合った最強ミニベロで生活に彩りを!

ミニベロは種類が豊富でどれにしたらいいか迷ってしまいます。

そんな時は、今回紹介した「コスパ」「速さ」「デザイン性」を切り口に、どれにするか絞り込むと良いのではないでしょうか。

小回りがきいて収納力も高く、総じてデザイン性が高いミニベロは、あなたのライフスタイルに彩りを追加するアイテムとして大活躍間違いなし。

ぜひ本記事を参考に、お気に入りのミニベロを探して、街の散策に出かけましょう!

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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