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チーム右京の宇賀隆貴が見事なレース運びでプロ初勝利|おおいたアーバンクラシック

10月2日、大分市で秋恒例のサイクルイベント「OITAサイクルフェス!!! 2022」のメインイベントとしてUCI公認のワンデーレース「三菱地所おおいたアーバンクラシック」が大分スポーツ公園周辺特設コースで開催された。全長150.8kmで競われ、宇賀隆貴選手(チーム右京相模原)がプロ初優勝を飾った。

積極的に攻める阿部嵩之が終始レースをリード

この大会は上位10選手にUCIポイントが付与されるUCI公認・2クラスのワンデーレース。国内では格式の高い大会だ。レースは大分スポーツ公園と周辺の住宅地の公道を使用した11.6㎞のコースを13周する150.8kmで競われた。

レースは2周目で阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)が抜け出し1分30秒近い差をつけた。さらに4周回目に河野翔輝(ブリヂストンサイクリング)のアタックに堀 孝明(宇都宮ブリッツェン)、小出 樹選手(キナンレーシング)も加わり、5周目には先頭を行く阿部とジョインし、先頭4名の逃げ集団を形成した。

PHOTO:キナンレーシングチーム/清水 翠

単独でブリッジをしかけた宇賀、脚を残しつつスプリントで勝利

PHOTO:JCL

メイン集団は昨年の勝者フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が積極的に動くもマークが厳しく、なかなか前を追う体制を作れないなか、その隙を突いて宇賀が前にブリッジをし、7周回目で前の4名に追いついた。先頭5人は一時後続集団に10秒差まで詰められたが、再びその差を広げて残り2周回に突入。ここで宇賀が加速し一度単独にはなるが、阿部が追いつき小出も合流。後続との差も1分以上となり勝負は3人に絞られた。

「僕がブリッジしてきて一番脚があったので、スプリントになれば勝てると思っていました」とレース後に語っていた宇賀が残り300mで加速し、番手の阿部を振り切って見事優勝を飾った。

ツアー・オブ・ジャパンなどでもチームメンバーになれずなかなか勝利をものにできていなかった宇賀だが、ここでプロ初、それもUCIレースでの勝利というタイトルを獲得した。

PHOTO:JCL

三菱地所おおいた アーバンクラシック リザルト 距離150.8km 平均速度42.37km/h

1 宇賀隆貴(チーム右京相模原) 3時間29分50秒
2 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)+3 秒
3 小出 樹(キナンレーシングチーム)+8秒
4 ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、スペイン)+30秒
5 ⼩野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)+30秒
6 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ、スペイン)+32秒

アジア最優秀選手賞

宇賀隆貴(チーム右京相模原)

U23最優秀選手賞

デクラン・トレザイス (プロレーシングサンシャインコースト、オーストラリア)

大会情報はこちら
https://www.oita-cyclefes.com/

YouTube ハイライトはこちら

三菱地所おおいたアーバンクラシック

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