BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

坂好きの徳利(とっくり)がもらえる「ツール・ド×大子~茨城県最高峰を目指せ!~」開催中

ルーツ・スポーツ・ジャパンと茨城県大子町(主催)が、茨城県最高峰である八溝山を目指すルートを含む大子町周辺のオリジナル山岳コースを走るキャンペーン「ツール・ド×大子」を開催中。期間は11月23日(水・祝)まで。昨年は「坂好きの盃」という完走グッズが坂好きの間で話題となったこともあり、今年は開催期間が3カ月に拡大された。以下、プレスリリースより。

茨城県最高峰の山を走る参加無料キャンペーン

【1】八溝山コース(60.2km/獲得標高 1,302m)

茨城県最高峰1,022mを誇る八溝山の山頂にある展望台を目指すコース。「八溝林道」の鳥居をくぐってから山頂まではタイムアタックスポットで、宇都宮ブリッツェンの及川選手は25分2秒、「山は性癖」篠さんは29分43秒で走破しています。ぜひ茨城県最高峰へのタイムアタックにチャレンジしてみてください。

【2】パノラマラインコース(79km/獲得標高 1,857m)

絶景が続く林道「奥久慈パノラマライン」と「武生林道」を走るコース。アップダウンが続く道路で走り応えは抜群! 途中本州最大級の吊橋、「竜神大吊橋」や茨城県でも最も有名な観光スポット「国名勝 袋田の滝」にも立ち寄るので奥久慈エリアの観光も満喫できます。

【3】大子1周チャレンジコース(132km/獲得標高 3,325m)

アップダウンが続くコースで走りごたえは抜群! 奥久慈の有名な観光スポットである「袋田の滝」「竜神大吊橋」も巡るので五感で奥久慈の魅力を感じることができます。大子町の魅力を1日で堪能できる、高難度チャレンジコースです。
※上記コース完走で「八溝山コース」「パノラマラインコース」の完走が認められます。

完走特典

本キャンペーンオリジナルコースを1つ完走するごとに、オリジナルグッズをプレゼントします。
「八溝山コース」を完走した方には坂好きの盃、「パノラマラインコース」を完走した方には坂好きの徳利をプレゼントします。奥久慈温泉郷の気分を感じながら、盃と徳利でしっぽり茨城県の地酒を味わってください。
また、2コースを制覇した方には「大子町ヒルクライムマイスター」に認定! 認定証と大子町内で使える「温泉入浴券」をプレゼントします。ぜひ2日間かけて2コース制覇にチャレンジしてみてください!

フォトコンテスト

キャンペーン期間中に撮影した写真に「#ツールド大子」をつけて SNS(twitter)に投稿するだけで応募完了です! 当選された方には地元の特産品をプレゼントします。

発着場所

施設名:道の駅 奥久慈だいご
住所:〒319-3551 茨城県久慈郡大子町池田 2830-1
駐車場:大子町役場付近臨時観光駐車場をご利用ください。
※道の駅奥久慈だいごから約500m

地域情報

■国名勝 袋田の滝
日本三大名瀑の1つで国名勝に指定されており、季節ごとに異なる姿を見せてくれる。観瀑台や吊橋からさまざまな角度、高さの滝を見ることができます。

■月待の滝
別名「裏見の滝」と呼ばれ、滝の裏側に入ることができる。秋には滝へと向かう道が真っ赤な紅葉に染められるスポットとしても有名です。

■奥久慈しゃも
低脂肪でヘルシーなのに加え、肉のうまみが濃く、都内の料理人から指定買いされるほどおいしいと評判です。

キャンペーン概要

ツール・ド×大子 ~茨城県最高峰を目指せ!~

期間:2022年9月3日(土)~11月23日(水・祝)
コース:ツール・ド×大子 オリジナルコース
持ち物:自転車、スマートフォン、自転車用スマホホルダー、スマホ用のモバイルバッテリー、ヘルメット、グローブ、保険、マスク
主催:大子町
事務局:ツール・ド・ニッポン事務局

「ツール・ド×大子」特設サイト

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load