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浜辺グラベルでコーヒーを楽しむ|ゆるく楽しむグラベルライド

自転車でアウトドアを楽しむ、あるいはアウトドアで自転車を楽しむ、そんなシチュエーションに向いているのが、最近ぐっと増えてきたグラベルバイクだ。
バッグにコーヒーセットを入れて野点を楽しむのは、自転車アウトドアの入口かもしれない。静岡県のサイクルショップ「Green Cog(グリーンコグ)」の山本さんに、グリーンコグ流・遠州灘カフェの楽しみ方を教わった。

コーヒーライドをもっと身近にする方法とは?

朝、見晴らしのいい近所の山で一杯を楽しんでから開店するというアウトドア朝コーヒー派の山本さん。挽きたて入れたてのコーヒーをもっとも手軽に外で楽しむのにたどり着いた答えは、熱湯を魔法瓶に入れて持っていくという方法だ。これなら、湯を沸かすアイテムを持っていく必要がなく、また沸かす時間もいらないので、ライドの合間にすぐさまコーヒータイムを演出できる。

熱湯がサーモスの魔法瓶に入っている。真空断熱ケータイマグFJF-580はボトルケージに入る

また森など火気を禁止されたエリア、もしくは風が強いとか火を使いたくない場面でも、お湯があるので問題ない。たしかに外でお湯を沸かすのも趣きはあるが、たっぷりの時間と場所がゆるされるところでやればいい。

ショップは海の近くにあり、数分走れば遠州灘だ。防風林のなかには未舗装の道がいくつもある。道は砂利から泥、砂地といろいろ表情を変えるが、ほぼ平坦な道で誰でもグラベルライドを気軽に楽しめる。山本さんが、初心者をよく連れていくコースだ。

山道とはちょっと違う防風林のグラベル。エリアによっても表情が違い、走っていて飽きさせない

普段は近くの舗装路を行ってしまうが、一歩林のなかに入ると自然が広がっている。そして未舗装路を自転車で走ることが、想像以上におもしろいことに気づく。

太平洋を見渡せる浜辺でコーヒーを入れて一杯、これで素質のある人は、ほぼハマる。「最初のきっかけさえあれば、あとは自ら深みに入っていきますから」と山本さん、それが役目という。

ワイルドな道は、意外と近くにある

グラベル散走の絶景ポイントでさっとコーヒータイム

ほぼ毎日使う手放せないコーヒーセット

お気に入りのコーヒー豆はグリーンコグの隣の店から。赤いフタのコーヒーメーカーはエアロプレスゴーという製品で、エスプレッソのようにコーヒーを抽出できる。そのままマグカップにもなる形状
軽量折りたたみチェアの代表格ヘリノックス・チェアゼロはサイドバッグに入れてきた。コンパクトでも多少かさばるが、リラックスタイムに椅子があるとないではけっこう違う

この瞬間がたまらなく解放感!

手挽きのコーヒーミル、ハイマウントはなんと東京サンエスが取り扱っている。コーヒー関連アイテムが自転車パーツの代理店で扱われるのは感慨深い
魔法瓶から熱湯を注ぐ。エアロプレスゴーは挽いた豆を入れ、お湯を入れ上から注射器のようにプレスしてコーヒーを抽出する
アウトドアで飲むコーヒーは、いつもの豆でもなぜか香り高くおいしい

ショップ情報

Green Cog(グリーンコグ)

静岡県浜松市南区卸本町28
www.green-cog.com

※この記事はBiCYCLE CLUB[2022年3月号 No.442]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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