【金砂ふるさと体験交流施設 かなさ笑楽校】温泉×ヒルクライムを満喫|茨城県サイクリスト宿泊プラン2023
Bicycle Club編集部
- SPONSORED
“サイクリストにやさしい宿”として話題の茨城県のホテルや旅館が、本誌でもおなじみのサイクリストをアドバイザーに迎え、サイクリスト向け宿泊プランを企画。今回の記事では、茨城県常陸太田市「金砂ふるさと体験交流施設 かなさ笑楽校」のおすすめ宿泊プランをピックアップ!
奥久慈里山ヒルクライム満喫プラン
宿泊当日9時からウェルカムプロテインバーと金砂の湯の入浴し放題チケットがもらえる。金砂の湯で食事をするとソフトクリームをサービス! 夕食はボリュームあるバーベキューだ。
条件
1泊2日(夕食付き)奥久慈里山ヒルクライム満喫プランの利用
特典
ウェルカムプロテインバーと夕食BBQ。さらに金砂の湯に2日間入浴し放題
料金
1泊朝夕食付き(1名) 6,500円(税込)〜
大浴場付きでヒルクライムしよう!
茨城県北の奥久慈は里山が広がり、ヒルクライム好きには楽しいエリアだ。なかでも、常陸秋そばで有名な奥久慈・金砂郷にあるそば街道。その起点になる「かなさ笑楽校」が昨年に続き、新たな宿泊プランを準備した。
宿泊プランを利用すると1泊2日の滞在中、金砂の湯を何度でも入浴できる特典がもらえる。そば街道や篠さん推奨のルートも走り、いったん金砂の湯で汗を流してランチ休憩。館内の食事処「遊膳さくら」は、そばはもちろんカレーもオススメだ。かなさ笑楽校はチームやグループでの宿泊に最適で、夜はBBQで盛り上がれる。そして2日目もライド終わりは金砂の湯へ。篠さん推奨のルートは、全長14kmのそば街道ループに加えて、かなさ笑楽校から竜神大吊橋方面へと続く県道36号線のクライムルートだ。
特製リストバンドで金砂の湯へ
施設情報
金砂ふるさと体験交流施設 かなさ笑楽校
常陸太田市下宮河内町820
Tel.0294-76-9899
- アドバイザー/篠さん
数々のヒルクライムレースで優勝経験があり、MTBやグラベルライドも楽しむ本格派インフルエンサー。まだ見ぬ峠道を探すことがライフワーク。
- BRAND :
- Bicycle Club
- CREDIT :
- TEXT&PHOTO:ハシケン
SHARE
PROFILE
Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。