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橋本英也と内野艶和がエリミネーションで金メダルを獲得|2023アジア選手権トラック

マレーシア・ニライで開催中の「2023 アジア選手権トラック(ASIAN TRACK CHAMPIONSHIPS & ASIAN PARA TRACK CHAMPIONSHIPS 2023)」。
6月15日に行われた男子/女子エリミネーションとジュニア男子ケイリンで、日本が金メダルを獲得した。以下、プレスリリースより選手コメントをお届けする。

男子エリミネーション 1位

エリミネーションを優勝した橋本選手

・橋本英也(はしもと えいや)〔岐阜・113期/チームブリヂストンサイクリング〕

橋本英也 コメント

今回、アジア選手権で初めて開催されたエリミネーションを優勝することができて本当にうれしいです。今後は、世界選手権のエリミネーションでメダルを取ったことがないので、そこでメダルを獲得したい。自転車競技の振興のために、自転車競技で結果を残していろんな人に認知してもらえるように頑張っていきます。

女子エリミネーション 1位

エリミネーションを優勝した内野選手

・内野艶和(うちの つやか)〔福岡・120期/チーム楽天 K ドリームス〕

内野艶和 コメント

優勝することができてうれしい。途中危ないと思うことがあったが、最後まで自分でコントロールしてレースすることができたので良かったです。また、アジア選手権のエリミネーション初代チャンピオンになれてうれしい。次のマディソンでも、自分がサポートできるようにやるべきことをやって優勝したいです。

ジュニア男子ケイリン 決勝 1位

ケイリン(ジュニア)を優勝した山崎候補生(写真左)

・山崎歩夢(やまざき あゆむ)〔福島/日本競輪選手養成所〕

山崎歩夢 コメント

金メダルを目標にアジア選手権に挑んだので、とりあえず1つ目の金メダルを獲得できてうれしいです。決勝は周りの人が全員強かったが、その中でも自分のレースで絶対に勝ってやるぞという気持ちで挑んだので、優勝に結び付いたと思います。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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