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金属からカーボンへ サイクルジャーナリスト安井行生さんのピナレロ論「後編」が公開|PINARELLO

数多くのスポーツサイクル専門誌、ウェブメディアで、独自の切り口で執筆されているサイクルジャーナリスト・安井行生さんによる、「ピナレロマニアがピナレロを語るコラム」の第2段が掲載された。

ピナレロ愛を語り尽くす「安井行生のピナレロ論」

自身でも数多くのピナレロを所有し、歴代ドグマの発表時には、メディアインプレッション執筆のため、必ず先代モデルまで借り出して、納得がいくまで比較試乗を行い、ファウスト・ピナレロ来日となれば独占インタビューを行うなど、妥協のないスタイルでピナレロについて乗り込み、書き連ねてきた彼の「ピナレロ愛」を語りつくす連載コラム企画。その第2弾は、後編は旗艦、ドグマの快進撃とスタイリングを考察する。

スペシャルコラム後編 序文より

スチール、アルミ、マグネシウムと、金属フレームの時代に名声を築いたピナレロ。カーボン化には後れを取ったように思えたが……。自身でも何台ものピナレロを買って所有してきたジャーナリスト、安井行生によるピナレロを軸にしたロードバイクブランド論。

「あれだけ金属時代のピナレロを買ったのだから……」という妙な使命感もあり、このプリンスカーボンも手に入れ、一時期メインバイクとして乗っていた――。各世代のピナレロ各車に試乗し、自身でも何台ものピナレロを買って所有してきたジャーナリスト、安井行生によるピナレロを軸にしたロードバイクブランド論。後編は旗艦、ドグマの快進撃とスタイリングの変遷をお届けする。

スペシャルコラム後編はこちら

問:ピナレロジャパン https://www.riogrande.co.jp/pinarello/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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