BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

新潟発!地域の食文化とスパイスが織りなすコラボ 『三条スパイス研究所」

一期一会のスペシャルな一皿を食べたい!

新潟県のほぼ中心部にある三条市。ここに、スパイスをテーマとした、レストランとちいさな研究所がある。その名も『三条スパイス研究所』。東京・押上にあるスパイス料理店「スパイスカフェ」のオーナーシェフである伊藤一城さんが監修役となり、地域で作られる旬の素材と三条産ウコン(ターメリック)を含めた世界中のスパイスを組み合わせ、スパイス料理を研究しているのだ。

dsc_2203

三条市は、雪深い土地であるため、昔から保存食が盛んに作られてきた。伊藤さんはそれらを柔軟にアレンジし、干し野菜を使ったカレーやビリヤニなど、わざわざ新幹線に乗って食べに行きたい特別な「一皿」を提供する。その時だけの新しい組み合わせで、想像できない香りや味わいを楽しむことができるのだ。

繊細かつ大胆な仕掛けや演出は、なんだか実験をしているようで胸がときめく。使うスパイスは、既成概念にとらわれず、世界中から集められる。ウコンの葉や八角など、インド料理では珍しいものもミックス。「ここしかない」一皿が驚きと感動を与えてくれる。

dsc_2432

五感を惹きつけるテクニック

新潟産コシヒカリを好きなだけ盛りつけたら、カレーやスパイスおかずを、おのおの好きなようにプレート上で混ぜ、味のミックスを楽しみながらいただく。

前菜は、スパイスの香りをより感じやすいように、ひとつの食材に対して、ひとつのスパイスを使っている。この日の魚カレーはノドグロ。 鉄鍋でグツグツと煮込まれたカレーに、ターメリックとジンジャーガーリック、レモンを塗って焼いたノドグロが投入された。

デザートまでもちろんスパイシー。バニラに似た香りのトンカ豆をすりおろしふりかけるガトーショコラや、ブラックソルトを効かせたスイカのソルベ。最後の一口まで五感が刺激され、スパイスに対する見方がガラリと変わりそうだ。

dsc_2504

伊藤さんの知識と経験に、加藤さんや地元出身スタッフのアイディアが化学反応を起こし、日々新しいメニュ ーが生まれている。

※「モダンターリーコース」は、ごはん、スパイスと野菜のおかず5種 、ビリヤニ、デザート、カレー、ドリンク、鉄鍋カレーという組み合わせ。モダンなお重のようなボックスで楽しむ。要予約。

DATA
三条スパイス研究所
住所/新潟県三条市元町11-63
電話/0256-47-0086
営業/10:00〜20:00(L.O.19:00)、2と7のつく日7:00〜
休み/水曜、第 1 火曜(詳細はwebにて)
http://spicelabo.net/

出典

SHARE

PROFILE

buono 編集部

buono 編集部

使う道具や食材にこだわり、一歩進んだ料理で誰かをよろこばせたい。そんな料理ギークな男性に向けた、斬新な視点で食の楽しさを提案するフードエンターテイメントマガジン。

buono 編集部の記事一覧

使う道具や食材にこだわり、一歩進んだ料理で誰かをよろこばせたい。そんな料理ギークな男性に向けた、斬新な視点で食の楽しさを提案するフードエンターテイメントマガジン。

buono 編集部の記事一覧

No more pages to load