楽しくなきゃ意味がない!ひと味違う居酒屋『Belon Belon Boo』を体験せよ!
buono 編集部
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こんな居酒屋があったらいいな、という願望をカタチにしたような『ベロンベロンブー』。美味しいだけでなく、驚きがあり、通いたくなる店だ。飲む人も飲まない人も一緒に楽しもう!
「日常」の居酒屋で味わう「非日常」の味と雰囲気
キッチンから聞こえてくるのは、鉄板で調理する美味しそうな音。鉄板焼き料理が店の名物だ。分厚い高温の鉄板で肉や野菜を一気に炒め、素材そのものの味や風味を一瞬にして封じ込めるのが鉄板料理のいいところ。肉料理も海鮮料理も野菜料理も割烹料理店なみの味わいだ。
「安くて美味しい、酔っ払いに優しいお店を作りたかったんです」とオーナーの宮園麻維さん。とはいえ、魚は築地から、肉は専門店から塊で仕入れるなど素材にはこだわる。タレもソースもドレッシングも自家製だ。「毎日通える居酒屋がモットー」と微笑むオーナーの言葉どおり、常連になりたい魅力的な一軒だ。
【楽しみ方1】名物鉄板料理を制覇する!
「鉄板料理はライブ感があって好き」と語るオーナーによるオリジナルメニューが豊富に揃う。酔ってると自分で焼くのは面倒だからと、キッチン内で調理し、アツアツの焼きたてを運んでくれるのも嬉しい。焼ける音もごちそうだ。
▲鉄板 マーボー豆腐 ヒーハー/780円
マーボー豆腐も鉄板でジューッと調理。麻婆ソースもラー油も手作りだ。クセになる辛さで思わず「ヒーハー」と叫んじゃう!
▲ぶ厚い!串豚!5本/800円
一枚の豚ロースに串を刺して焼き、タマネギ、リンゴ、醤油ベースの自家製和風ダレで一気に仕上げる。あとで5本にカットするので豪快でジューシー!
▲鉄板 だし巻きたまご/580円
新鮮な卵をふわりと巻いた人気の一品。明太子とチーズをトッピングすれば豪勢なおつまみに。鉄板焼きの焦げ目がいい感じだ。※トッピング明太子・チーズ・MIX(チーズ&明太子)+100円
【楽しみ方2】ベロンベロン覚悟で濃~いお酒に挑戦!
「値段を気にしないで楽しく飲んで酔ってほしい」とドリンク類も破格。グラスになみなみと注がれたワイン、ダブルもトリプルも同じ値段の酎ハイ・サワーなど、飲兵衛に優しいのがありがたい。本格焼酎、梅酒、果実酒、日本酒も各種銘柄が揃うので、色々飲み比べ、飲み明かすのも楽しい。もちろんノンアル派もOK。
▲ハウスワインなみなみグラス(赤・白)/500円
ワインはグラスになみなみ! 2.5杯でなんとボトル1本分。
▲ウーロンハイ/350円
割りウーロン茶がほとんど入れられないほど濃いウーロンハイ(左端)。なんと、どんなに濃くしても同じ値段! 一杯で十分酔いそうな名物ベロンベロン割りだ。
【楽しみ方3】メイン&ビュッフェスタイルでバランスのいいランチ
ランチも大好評。鉄板手ごねハンバーグや牛ひれ肉のサイコロステーキなどのメインに刺身や納豆などの選べる小鉢もつく。更にサラダバー・スープ・ライスが食べ放題で1,000円ジャスト。ボリュームたっぷり、手抜き一切なしの手作り料理ばかりが並び圧巻!
【楽しみ方4】こだわりの肉&魚料理を両方堪能!
一般的な居酒屋とは一線を画す、素材の良さも店のウリ。築地直送の刺身やマグロのたたき、鉄板仕上げのローストビーフや自家製ソーセージなど、肉も魚もクオリティが高い。また、毎日変わる季節限定のおすすめメニューも必食。グルメな友人を誘いたくなる店だ。
▲鉄板仕上げ ローストビーフ/980円
自家製の秘伝のタレが味を引き締めるローストビーフ。鉄板で焼くので外はカリッと中はふわりと。
▲鮪のサイコロステーキ/780円
口の中でほろりと剥がれてトロリととろける鮪のサイコロステーキも人気の一品。
お店は神保町と御茶ノ水の2店舗
ベロンベロンブー神保町店
住所/千代田区神田小川町3-11-2 インペリアル御茶ノ水 B103
電話/03-3518-2788
営業時間/11:30~15:00、17:00~24:00(※2018年3~5月は11:30~15:00、17:00~23:00)
定休日/土・日曜、祝日
http://www.belonbelonboo-jinbocho.com/
ベロンベロンブー御茶ノ水店
住所/千代田区神田駿河台2-4-8 白金ビル2.5F
電話/03-5217-5880
営業時間/11:30~14:00、17:00~翌1:00、土・日曜、祝日16:00~22:00
定休日/なし
http://belonbelonboo.com/
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PROFILE
buono 編集部
使う道具や食材にこだわり、一歩進んだ料理で誰かをよろこばせたい。そんな料理ギークな男性に向けた、斬新な視点で食の楽しさを提案するフードエンターテイメントマガジン。
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