どこまでも旅していきたい。トラベルトレーラーでアメリカンなキャンプはいかが?

外国映画などでよく見かけるトラベルトレーラー。トレーラーを牽引し、何日も何週間も旅する様子に憧れる人も多いのではないだろうか? そんなトラベルトレーラーのアメリカ代表と言えるのがエアストリーム。飛行機製造の技術から生まれた地金むき出しの無骨なボディはいかにもアメリカ的。そして、木造のインテリアはハリウッド映画で見る旧きよき時代の住宅を思わせる。つまり、エアストリームに泊まるだけでグッとアメリカンな気分を味わうことができるのだ。

というわけで、ここではエアストリームとはどんな物で、どんな装備があるのかを、『CLUB HARLEY』誌面でも活躍中のハーレー乗りの鬼教官・ホギー軍曹に紹介してもらうことにした。やや怪しいビジュアルについては、この際ひとまずおいておこう。

大勢でワイワイ楽しむのにうってつけ!

さて、今回紹介するのはエアストリームの最高峰にして王道の“クラシック”だ。訪れたのは、茨城県にある『グリンヴィラ』。ここはオートキャンプ専門誌のアンケートで毎年上位に入っていて、週末ともなれば予約開始と同時に満室になるほど人気の施設だ。県営の広域公園内にあるので、プールや温泉、スポーツ施設なども充実。1組の占有スペースが広いので、大勢でワイワイ楽しむのに最適なのである。
では行ってみよう!
20160622_01_1 (左)限られたスペースでの機能性を重視して家具などは簡素なものになりがちだが、エアストリームは天然木に装飾を加えた物をしつらえている。こんなところにも、アメリカ人の遊びに対する考え方が現れている。
(右)まるでホテルのように収納スペースが充実しているので、ゆったりとくつろげる。

20160622_01_2 (左)十分なスペースのキッチン。アメリカサイズだから少し高さがある。グリンヴィラでは電磁調理器と電子レンジ、食器や調理器具が用意されているから手ぶらでやってきてもOKだ!
(右)冷蔵庫は、冷凍室も備えたものが装備されている。これだけのスペースがあれば、3日分くらいのバーベキュー食材がラクラク保存できる!

20160622_01_4 (左)欧米では、窓だけでなく、玄関にも網戸が付いている場合が多い。セキュリティのためのアルミガードが付いているのもアメリカ的!
(右上)すべての窓に網戸が付いている。引き戸ではなく跳ね上げ式になっているのも、日本ではあまりない構造だ。
(右下)ルーフにビルトインされたエアコンは実際に使用可能。ただし、コントローラーパネルの液晶は華氏で表示されるので、温度調節に注意。

20160622_01_3 シャワーはもちろん、トイレにはウォシュレットも完備! ここにも「これでもか!」と言うくらい収納スペースがある。

20160622_01_6 限られた空間を有効に使うため、ベッドは普段ソファーやテーブルになっており、これらをチョチョッといじることでベッドに変形させる。

20160622_01_5 大人3人が余裕で座れるソファーは背もたれを倒すと瞬時にベッドに変わるから、へべれけ状態でも失敗しない! グリンヴィラではシーツや布団も備え付けられている。

20160622_01_7 常設のこちらはマスターベッドルーム。ご覧のようにエアコンやランプ、電源も備えられている、まさにホテル並みの設備。

20160622_01_8 エアストリームは3台あり定員4名で1泊1万9800円。写真のバーベキューグリルと芝生スペースを占有できる。

見るほどに、興味をかきたてられる。ああ、近ければ絶対に行くのに……。いや、ここに泊まるのを目的に遠出してみようか……と、すっかりその気になってしまった編集Mだった。皆さんも、この夏、憧れのアメリカンキャンプを体験してみてはいかがだろうか?

大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ
住所:茨城県久慈郡大子町大字矢田15-1
TEL:0295-79-0031
http://www.greenvila.jp/

(編集 M)

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