BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

ガレージを夢で終わらせないための基礎知識(1)

ライダーにとって“ガレージ”とは、愛車を雨風から避ける単なる車庫ではなく、好きなモノに囲まれて特別な時間を過ごす、秘密基地のような空間だ。だからこそ自分のライフスタイルに合った、理想のガレージを選びたい。しかし、実際に理想のガレージを手に入れるには、様々な知識や準備が必要だ。

ユーザーごとに異なる最適なガレージを知ろう

ガレージを持つということは、バイクを所有するユーザーにとって、愛車を所有することの次に重
要なファクターと言っていいだろう。盗難などのトラブルから大切な愛車を守る意味でも、ガレージ
に愛車を収納できるというメリットは非常に大きいはずだ。
ところが、バイクオーナーの中には、フルローンで頑張って購入した学生もいれば、比較的裕福な
環境で所有している人、また都心に住んでいてガレージを設置するスペースを確保しにくい人、地方在住でガレージを設置するスペースには困らない人など、ユーザーによって年齢や生活環境、所得がまったく違うため、それぞれがガレージに割くことができるスペースや予算は異なるのだ。

ではまず、ガレージにはどんなものがあるかを紹介していこう。

 

ガレージの種類はどんなものがある?

「ひと言でガレージといっても、本当に様々な形態がある。バイクを入れるためのガレージに限定しても、自宅内に作るビルトインガレージから、別棟として建てるガレージ、あくまでバイクを保護するための簡易的なガ
レージまで予算や目的によって様々。ガレージに何を求めているのか、ガレージで何をしたいのかでガレージを選ぶのがオススメだ。

簡易ガレージ

最近の簡易ガレージは、軽量なものや安価なものも発売されており、目的に合ったものを入手しやすくなった。設置が簡単で、移動可能などのメリットはあるものの、強風等で壊れやすかったり、サイズの選択肢が少ない点などがデメリットとなる。他のガレージに比べると安価かつ必要なスペースも最低限なので、導入しやすい。また月極駐車場でも設置可能な場合があるので、借りる際に調べてみよう。

 

物置

大型の物置をバイクガレージとして活用するケースも多い。最近はバイクを入れることを想定した物置タイプもあり、比較的安価で組み立ても簡単なので、DIYで設置すれば初期コストを抑えることができるというメリットがある。反面、ハーレーのような重量級バイクにはフロアの強度が不足気味だったり、断熱や結露、セキュリティといった部分では本格的なボックスガレージに劣る部分もある。

 

ボックスガレージ

バイクガレージの定番で、様々な製品がリリースされているのがこのタイプ。バイク用に特化している製品が多く、セキュリティー面も安心。また広めの製品を選べば、雨でもバイクメインテナンスが可能などのメリットがある。反面、簡易ガレージより高価になり、設置に際して基礎工事が必要なタイプもあるので、ガレージ本体以外にも費用がかかる場合がある。

 

大型ボックスガレージ

クルマも入る大型のガレージはガレージライフを満喫するには最高の空間となる。クルマとバイクを両方所有していたり、バイクを複数台所有している人、またはガレージ内で整備をしたいという人にはメリットが大きい。ただし、ガレージ本体も高価になるだけでなく、基礎工事、確認申請、固定資産税などの諸費用がかかるというデメリットもある。

 

ビルトインガレージ

自宅の建物内にバイクやクルマを収納するスペースを設けたのがビルトインタイプ。なんと言っても自宅とつながっていたり、リビングから愛車が見える、といった満足感は他のガレージにはないメリットだろう。当然だが住宅の建築コストは高くなってしまう。また同じ建物内ということもあり、排気ガスの臭いや、メインテナンス時の騒音などが、後々デメリットとなる可能性があることも考慮しておきたい。

 

 

このほかにも様々なスタイルのガレージが存在する。

次回は現実的にどんなガレージを設置することができるのか、理想と現実に迫っていく。

 

SHARE

PROFILE

沼尾哲平

沼尾哲平

No more pages to load