BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • トリコガイドシリーズ
  • buono
  • ei cooking
  • Yogini
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD

第二次世界大戦中に考案された、エスケープスカーフを知っているか?

第二次世界大戦中、イギリス軍はMI9と呼ばれる組織を編成し、兵士が敵の捕虜として拘束された際の脱出手段を与えていた。脱出のための道具は名誉空軍パイロットであるクリストファー・クレイトン・ハットンをリーダーとして開発にあたった。発明された道具のひとつに地図が印刷されたエスケープスカーフがあった。

3-1200

このスカーフはパイロットと捕虜のために作られたもの。キャンプの位置や面積を捕虜に知らせることができ、簡単にタバコやベルトに隠すことができた。地図を開く際にも紙と違って、音が立たない。時にはクリケットの道具に仕込んで、収容所に送ることもあったという。初期はシルクに印刷されたが、途中からレーヨンに変更された。1942年に開発されたが、このスカーフは秘密裏に製造され、冷戦時代までイギリスや同盟国で使用された。

ここで紹介するものは1950年代のもの。

デッドストックのエスケープスカーフ「Bonhomme」

1-1200 2-1200

パリに住むグラフィックデザイナーのPierre<ピエール>は、このエスケープスカーフをコレクションし、デッドストックばかりを大量に保有するまでに。現在は自らのブランド「Bonhomme」を立ち上げ、それらデッドストックのエスケープスカーフを販売している。

Bonhomme
www.bnhmm.fr
Instagram:http://www.instagram.com/bnhmm/

SHARE

PROFILE

FUNQ

趣味の時代に読むメディア

FUNQ

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

No more pages to load