晩夏の装いの参考にしたい。この夏を締めくくるCLUTCHMAN’S SNAP in New York

7月にニューヨークで開催されたファッショントレードショーCapsule。ニューヨークという土地柄から、都会的で洗練された夏のおしゃれを楽しむファッション業界人が多く集まった。その中から特に気になった9名を紹介。 基本的にはベーシックながら気の利いた小物や色でアクセントをつけるなど、参考にしたいテクニックばかりだ。

【SNAP:Person 1】

1-1200 Greg Lellouche
BLUE BLUE JAPANらしい、濃淡のあるインディゴパッチワークジャケットを主役に。

【SNAP:Person 2】

2-1200 Spencer Lemon
Nonnativeのシャツ、ENGINEERED GARMENTSのTシャツ、POST O’ALLSのパンツと、世界で活躍する日本人デザイナーのブランドを愛用。アースカラーに白シャツが映えている。

【SNAP:Person 3】

3-1200 Alessandro Squarzi
イタリアンスタイルとアメリカンヴィンテージのミックスを提案するアレッサンドロ。本誌最新号では、彼のショールームやオリジナルブランドについて紹介中。

【SNAP:Person 4】

4-1200 Max Poglia
本誌でもお馴染みのハンドメイドナイフクラフトマン、マックス。定番のシャツ+ジレスタイルは、夏はバンドカラーを選んで涼しげに。

【SNAP:Person 5】

5-1200 Betts Dehart
上下共に彼のオリジナルブランドLUCID FCのもの。グラフィックやロゴは子供っぽくなりがちだが、モノトーンなら大人っぽく着られる。

【SNAP:Person 6】

6-1200 Mark Morris
会場でひと際目立っていたマーク。なんといってもシャツのチョイスが素晴らしい。派手な柄でもボタンをトップまで留めかっちりと着れば”やりすぎ感”を軽減できる。小物はヴィンテージで統一。

【SNAP:Person 7】

7-1200 Dominic Sandag
S.K.manor hillのオープンカラーシャツで、大人のリラックスコーディネイト。オリエンタルな彼の雰囲気ともマッチしている。

【SNAP:Person 8】

8-1200 Roy Caires
夏の必須アイテム、半袖シャツは柄とアイウエア選びで「脱・定番」を。彼がかけているデザイン性のあるメガネはRAPPというブランドのもの。

【SNAP:Person 9】

9-1200 Ignacio Quiles
普段からクラシックなスーツスタイルを心がけているイグナシオ。マックス同様、素材や色で季節感を出した。さり気なくつけたポケットウォッチチェーンが大人の色気を醸し出す。

スナップをしたのは、ファッショントレードショー「Capsule」

10-1200

気がつけばもう9月。とはいえまだまだ蒸し暑い日が続く。湿気を吹き飛すような、爽やかなファッションを晩夏も楽しんでほしい。

最後に、改めて会場Capsuleの概要を。夏と冬の年に2回開催されるファッショントレードショーで、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど各地域からメンズカジュアルブランドが集まる。上質かつファッション性の高い洋服が並ぶショーであり、有名百貨店から新進気鋭の店まで、あらゆるジャンルのバイヤーが訪れる。
詳細はこちら。http://capsuleshow.com/

(Photo by Lisa Kato 加藤里紗、Text by CLUTCH Magazine 編集部)

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