
アメカジ好きの女子必見! ロサンゼルスでレディースヴィンテージを探すなら「Blossom Vintage」へ。

内藤真依子
- 2019年10月31日
ダウンタウンの中心エリアに(まさにダウンタウン!な、
ロスのダウンタウンにある高層コンドミニアムに潜入。
多くのアーティストやデザイナーなどがスタジオ、
家具とグリーンの配置もステキですよね。真似してみたい、どこもかしこもお洒落な空間です。
ローズボールフリーマーケットで出会った「Blossom Vintage」
2013年に、
私が初めてJamieと出会ったのは、2016年夏。ローズボールフリーマーケットで、
▼以前ローズボウルで伺ったときの様子はこちら
「このAirstream、自分で運転(正しくはけん引?)
ヴィンテージの仕事を始める前は学校の教師をしていたというJa
ショールームで見つけた、心惹かれるヴィンテージ服。
Jamieがコレクトするヴィンテージ服たちは、
1930’s Net White Dress Set with Bolero
1929 tulip embroidered & painted mesh dress
こちらのドレスはなんと当時の所有者が実際に着ている写真と共に
20年代に撮られた白黒写真に映るドレスがこうして目の前にある
Edwardian printed cotton two-piece set
1920s foxglove pink lame’ embroidered draped dress
Ghostly Edwardian dress
ところで、
インスタグラムでも常に新しいアイテムをアップし、
毎週新しいアイテムが追加されるBlossom Vintageインスタグラムやウェブサイトでぜひチェックしてみて。気軽に訪れたい方は、Pickwick VintageやポップアップなどSNSで出店情報を確認して出掛けてみてください。コーデの参考や、次に取り入れたいヴィンテージアイテムの参考になるはずです。
- BRAND :
- CLUTCH Magazine
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PROFILE

CLUTCH Magazine / フォトグラファー
内藤真依子
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com)
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com)