
年に一度のお祭り! ロサンゼルスの歩行者天国は、ハイクオリティなモノが集まる買い物天国。

内藤真依子
- 2019年11月25日
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ロサンゼルスを中心にフォトグラファーとして走り回る毎日ですが、今回ご紹介するのは、私も初めての歩行者天国。ベニスにあるオシャレストリート、Abbot Kinney boulevardをご存じでしょうか? とにかく広大で、
年に一度開催される「Abbot Kinney Festival」
そんなAbbot Kinney boulevardで、今年は9月27日に、年に一度のAbbot Kinney Festivalが行われました。私は初めて訪れたのですが、
もともとAbbot Kinney boulevardでお店を持っているショップだけでなく、
クラフト雑貨からファッションアイテムまで幅広く揃う。
出店しているベンダーは、ジャンルも様々。クラフト雑貨や古着、靴、セラミックなどなど、お土産にもなりそうなお手頃なものもたくさんありました。
カラフルなサンダルも。
着心地の良さそうなシャツ。
お土産にもなりそうなTシャツ。
とっても素敵なセラミックのプレート発見!
カラフルなものがたくさん揃います。
Maikoが気になったものを紹介!
こちらはVintage Prints。このへんのエリアや、
こういうのって、いざ探そうとすると売ってないんですよね。いい感じのものが。オシャレでした。
続いてこちらは、Abbot Kinney boulevardに店を構えるレザープロダクトの人気店WIL
本格レザー小物もこの価格で手に入ります。
グローブにラグビーボールなんてものもあるんですね。
お手軽価格のポーチにこれはよく見かけますね。こちらもお手頃なバッグ。
普段は、気軽には買えないような金額の商品が、
こちらのバッグは$395が$150になってました! 半額以下!
こちらは「Clutch magazine」ご愛読者ならお馴染みの「The Stronghold」のニット帽。こちらも普段はやや大人プライスなショップだが、
ショップロゴがわかいいアイテムも。
帽子もお手頃でした。
こちらも「Clutch magazine」ではおなじみSTAGのブースもありました。
そしてこちらは、初めて出会ったシューズメーカー「TAKA」。ハンドメイド、
フードトラックも出ているので、たっぷり楽しめる!
この歩行者天国には、フードトラックも出店。どこも長蛇の列ができていました。1日中ぶらぶらしていても楽しめる年に一度のイベント。ぜひ来年も訪れたいと思います!
【DATA】
Abbot Kinney Festival
1505 Abbot Kinney Blvd, Venice, CA 90291
https://www.
- BRAND :
- CLUTCH Magazine
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PROFILE

CLUTCH Magazine / フォトグラファー
内藤真依子
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com)
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com)