
BRAHMANをヘッドライナーに迎えたミックスカルチャーイベント、“HOUSE OF SEVEN”が2020年1月13日、横浜大桟橋ホールにて二度目の開催!

CLUTCH Magazine 編集部
- 2019年12月25日
MUSIC / ART / FASHION / HOT ROD / BARBERなど日本のクリエイターたちによる、アメリカのトラディショナルな世界観をベースとしたミックスカルチャーイベント“HOUSE OF SEVEN” ( 公式HP https://houseofseven.jp/ ) が2020年1月13日に横浜大桟橋ホールで開催される。
HOUSE OF SEVENとは?
HOUSE OF SEVENとは、JACK DANIEL’Sをメインスポンサーに迎え、MUSIC / ART / FASHION / HOT ROD / BARBER/の5つのカテゴリーごとにコンテンツを設けた複合型のオールドアメリカンカルチャーイベント。
時代の流れやトレンドが目まぐるしく移りゆく現代だからこそ、様々な分野でヴィンテージプロダクツやいつの時代も変わらないトラディショナルなカルチャーが見直されている。HOUSE OF SEVENはオールドアメリカの不変的な世界観をベースとしたライフスタイルを日本から発信するイベントだ。
創業当初からの生産拠点や製法を守り続け100年以上の歴史を誇るJACK DANIEL’Sのコンセプトを軸に、オールドアメリカンカルチャーをリスペクトするミュージシャン、アーティスト、アパレルブランドや写真家、が集結!
ヘッドライナーにはBRAHMANが登場!
第二回はヘッドライナーに”BRAHMAN“を迎え、Crystal Lake、NUMB、THE THROTTLE、ALIと、JACK DANIEL’Sとアーティストの世界観のリンクによる、これまでになかった新たなステージを提供する。
そのほか、貴重なホットロッドの展示、人気アーティストによるグラフィックなどの展示・販売、有名ファッションブランドの物販、世界中より選りすぐりの超有名トップバーバー達が多数集結、アジア史上最大のバーバーイベントも開催。フードエリアでは、今年8月に待望の日本上陸を果たしたPabst Blue Ribbonのビールや、JACK DANIEL’Sのウイスキーを使用したオリジナルカクテルを始め、ハンバーガーや、タコスなどバラエティに富んだラインナップが楽しめる。
アメリカンカルチャー好きは、令和2年1月13日、横浜大さん橋ホールへGO!
【DATA】
2020年1月13日(月曜祝日) 12:00会場 22時閉場
チケット:前売り4000円 当日4500円
会場:横浜港大さん橋国際客船ターミナル
神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
公式サイト:https://houseofseven.jp
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CLUTCH Magazine 編集部
日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
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