ドゥカティ密度が世界で一番高かった日【ドカマガデー2015】 #DMD2015

袖ケ浦フォレストレースウェイにドゥカティが大集結!

熱血のイタリアン。世界で一番ライダーのハートを熱くしてくれるバイク、ドゥカティが集まるイベント、『ドゥカティ・マガジン・デー2015』(ドカマガデー2015、またはDMD2015)が、千葉県のアクアラインを抜けてすぐのサーキット『袖ケ浦フォレストレースウェイ』で開催された。

台風が心配されたが、ドゥカティスタの熱気が通じたのか、梅雨の晴れ間を縫うような晴天。むしろドゥカティの『熱さ』を象徴したようなホットな1日になった。

サーキットのインフィールドを解放したパーキングには、日本中から集まった深紅のドゥカティが大集合。歴史あるバイク、さまざまなカスタマイズが施されたバイクも多く、この停まってるバイクを見ているだけで楽しいイベントだ。

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もちろん、楽しみはそれだけではない。日本中のカスタムショップが持ち込んだスペシャルチューンが施されたバイクもいっぱい見られる。

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さらにカスタムショップや、パーツメーカー、ウェアメーカーなども多数出店。展示もあれば、ここでしか買えないスペシャルアイテムや、特別値引きのアウトレット品も購入できた。

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ドゥカティのトラックの荷台がパッカリと開いて現れた特設ブースでは、終日さまざまなトークショーが開催された。

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中でも大活躍だったのが、この3人、ミュージシャンであり永遠のツーリングライダーであり、バイクに関するさまざなラジオ、テレビ番組で活躍する末飛登さんと、ドゥカティ・スクランブラー・アンバサダーの落合恭子さん(左)と桜井未来さん(右)。

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ライダーにとって、なんといっても嬉しいのが1299パニガーレ(ちなみに市販価格244万9000円……)や、ムルティストラーダ1200、モンスター、ハイパーモタード、ディアベル……などの宝石のようなドゥカティの最新モデルにレーストラックで試乗できるということ(先導付き)。トラックを走る試乗車はなんと18台。

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こんな機会、他ではまずあり得ないとあって長蛇の列ができていた!

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その他にも広大なパドック内で、今年登場したスクランブラーの試乗会も。

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また、最新のムルティストラーダがいかに悪路でも平然と走れるかを体感できるコースも設けられていた。

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さらにっ! コースでは8耐参戦ライダーなどのプロライダーによる、ディアベル対パニガーレ1299のドラッグレースも開催。

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また、パドックでは、元グランプリライダー根本健による、ライテク講座も開催されていた。

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これが猛烈に懇切丁寧で、30分ほどのインストラクションを受けたあとは、ブレーキが得意になるほどの熟達ぶり。

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ブレーキって、ただ強くかければいいというものではなく、ブレーキの性能を引き出す掛け方、ライディングフォームがある……ということを体感して帰れた方も多かったのではないだろうか?

非常に珍しい、1台およそ800万円、ほぼ唯一の4気筒ドゥカティ、デスモセディチもなんと4台が来場。デモランも行われた。

 

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さらに、さらに! 最後には『本気のドゥカティのパフォーマンスを見てもらおう』ということで、8耐出場ライダーや、ドゥカティマガジン編集長小川勤などによって、1299本気の!?デモレースが開催された。

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「あくまでデモンストレーションだから……」と言ってた面々も、グリッドに着くとレーサーの血が騒ぎ……!?

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けっこう本気のレースを展開!

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なかなか、プロライダーによる本気の走行を見る機会はないとあって、見ていたドゥカティスタのみなさんも大盛り上がり。なかなか普段、公道上では本気の走行というわけにはいかないドゥカティスーパースポーツのハイパフォーマンスぶりを満喫することができた。

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フィナーレは、参加者全員によるパレードラン!

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大きく手を振りながら、袖ケ浦フォレストレースウェイを後にした!

本誌編集長小川や、編集スタッフのイズタニも頭にドゥカティのエンブレムなどを剃り込んで臨んだドカマガデー2015。台風の隙間を縫った炎天下での開催になったが、来場いただいたみなさんはとっても楽しんでいただけるイベントになったようで良かった! また来年!

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(村上タクタ)

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